お知らせ

青森市長へ表敬訪問を行いました


本日、小野寺晃彦青森市長を榊社長、望月達也監督、小幡純平選手、横山卓司選手、青森市サッカー協会里村英博会長が表敬訪問し、日頃のご支援への感謝と2020シーズンに向けての意気込みを伝えさせていただきました。

小野寺市長からは、「昇格を目指す大事な年。まだ不透明な部分がたくさんありますけれども、青森市をホームタウンとするチームとして、変わらず応援してまいりたいと思っております。選手の皆さんは、いつ試合があってもいい、というウォームアップは万全だと聞いておりますので、心強く思っております。変わらず応援して、その時を待ちたい、雌伏の時だと思っております。」という引き続きのご支援と期待のお言葉をいただきました。

最後は、4月26日開催予定のホーム開幕戦でのキックインセレモニーを実施していただくにあたり、アンブロのスパイクを贈呈させていただきました。

コメント

榊社長「今年は、Jリーグ昇格に向けての正念場の年、新型コロナウイルスの影響で試合が延期になる等、これまで経験したことのない状況だが、この状況が落ち着いた時には、サッカーというスポーツを通じて地域のために貢献していきたい、という思いでいます。4月26日開催予定の鈴鹿ポイントゲッターズ戦の際は、キックイン(セレモニー)で、サッカーだけではなく、青森市も元気づけてほしい、と思ってますので、是非今後も一緒によろしくお願いします。」

望月監督「(ホームタウンである青森市の)皆さんのおかげで、滞りなくトレーニングができています。いつ開幕してもいい状態にあります。今シーズンは結果にこだわって、シーズンの最後には、みなさんとともに笑って次のシーズンを迎えられるように全力で戦いたいと思います。」

小幡選手「5年目にりますが、今年が一番、現段階として完成してきている、という手応えを感じているので、(リーグが)開幕して、自分たちの力を試したい、という気持ちでいっぱいです。」

横山選手「新型コロナウイルスの影響で大変な状況ですが、僕たちは、J3昇格に向けて目の前の練習に100%で取り組んで、開幕戦に合わせていくことが使命だと思っています。目標であるJ3昇格を達成して、この青森に明るいニュースを届けられたら、と思っています。」

 

 

 

 

 

 

 

 

[ホームタウン]