青森市を表敬訪問しました
日頃より、ラインメール青森FCを応援いただきまして、ありがとうございます。
4月19日(火)に青森市役所にて、株式会社ラインメール青森フットボールクラブ代表取締役社長・榊美樹、柴田峡監督、差波優人選手、廣末陸選手が表敬訪問を行いました。
表敬訪問の様子
榊社長、柴田監督、差波選手、廣末選手それぞれから開幕への意気込みを話しました。
榊社長は、今年のチームについて「今までで一番強いチーム」と話し、今シーズンへの期待をこめました。
柴田監督は、「試合を見に来た人が元気になるサッカーをお届けする」と話し、会場で選手たちのプレーを見てほしいという想いを述べました。
差波選手は、今季の開幕戦(鈴鹿ポイントゲッターズ戦)を振り返り、約5,000人の観客が入ったスタジアムでのプレーは久しぶりだったと話し、多くの観客の前でのプレーは「みなぎるものがあった。やはり集客は大事」と話しました。
廣末陸選手は、今年のJ参入要件には平均観客動員2,000人という「集客もあるので、選手も積極的に活動していきたい」と話しました。多くのお客様に観戦いただくことで選手たちは「気持ちが乗る」と話し、会場でプレーを観てほしいという想いを話しました。
その後、小野寺晃彦青森市長よりホーム開幕に向けて激励の言葉をいただきました。
記念撮影を行いました
左から、廣末陸選手、柴田峡監督、小野寺晃彦青森市長、差波優人選手、榊美樹代表取締役社長
表敬訪問終了後、囲み取材を受ける柴田峡監督、差波優人選手、廣末陸選手
青森市の皆さまには、日々の練習会場の提供や日頃の生活でのサポートなど、多大なご支援をいただいております。ラインメール青森FC一同、皆さまへの感謝の気持ちを忘れず持ち、ホームタウン地域のためにハードワークしてまいります。