青森ねぶた祭参加のお知らせ
日頃より、ラインメール青森FCを応援いただきまして、ありがとうございます。
この度、青森ねぶた祭への参加が決定いたしましたので、お知らせいたします。
2019年:参加時の様子①
2019年:参加時の様子②
■日時:8月3日(水) 19:00~21:00
■参加団体:青森菱友会
■参加者:トップチーム選手・スタッフ、フロントスタッフ
※接触を伴うファンサービス(サイン、選手との写真撮影、握手等)は禁止とさせていただきますので、あらかじめご了承ください
青森ねぶた祭の詳細はコチラ
【実施報告】第2回サポーターズミーティングを実施いたしました
日頃より、ラインメール青森FCを応援いただきまして、ありがとうございます。
この度、2月20日(日)に第2回サポーターズミーティングを実施いたしました。
今回のサポーターズミーティングには、10名の皆様から事前申し込みをいただき、ご参加いただきました。
「ホームタウン」をテーマに、クラブより現状のすがたを説明し、今シーズン改めてホームタウン活動の重要性を感じ、活動していくことをお話ししました。
日頃より、ホームタウン・青森市とラインメール青森のことを真剣に考えてくださっているサポーターの皆様より大変貴重な意見をいただき、より良いクラブ運営、試合運営をしていくアイデアを多くいただきました。
サポーターの皆様からいただいたご意見(一部抜粋)
・ねぶたの団体や獅子舞い踊りの団体とつながり、ラインメール青森が、青森の文化を継承していく助けとなる
・フリーマーケット、マルシェ、朝市の開催や参加をし、ホームタウンの方とのふれあいの場をつくる
・ファンサービスをもっと充実させる
・選手がお客様に元気に笑顔で挨拶する。基本的なところから徹底してほしい
今後、いただいたご意見をスタッフ一同、真摯に受け止め、クラブ運営・チーム運営・試合運営に活かしてまいります。
引き続き、ラインメール青森FCへの応援をよろしくお願いいたします。
【学校訪問】選手が青森市立三内西小学校を訪問しました
日にち |
2020年12月2日(水) |
場所 |
青森市立三内西小学校 |
対象者 |
4年生 |
内容 |
ラインメール体操レクチャー、サッカー教室 |
12月2日に野田紘史選手、水野隼人選手、浜田幸織選手の3選手が青森市立三内西小学校に訪問し、4年生の全生徒を対象にラインメール体操のレクチャーとサッカー教室を行いました。
まずは、体を温めるために、ラインメール体操をみんなで踊りました!
楽しみながら、あっという間に覚えてくれました!
そのあとのサッカー教室では、まずはグループごとに分かれて、コーンを使った鬼ごっこをしました!
どうやったら鬼に捕まらないか、頭を使いながら、体を動かしました!
次は、ドリブルの練習をしました!
練習の後には、グループ対抗レースを行いました!
初めての子も多かったですが、みんな上手にドリブルしていました。
サッカー教室の最後には、パスの練習を行いました!
グループに分かれる前に、選手3人がデモンストレーションを行いましたが、
選手たちのパスのスピードに子供たちは驚いていました。
サッカー教室の後は、クラスごとで写真撮影を行いました!
浜田選手の掛け声に合わせて、笑顔で素敵な写真が撮れました!
最後のサイン会では、子供たちは、各自持ってきた色紙やサッカーボール、ノートなどにサインを書いてもらい、とても喜んでいました!
三内西小学校の皆さん、ありがとうございました!
来年、スタジアムでお待ちしています!
三内西小学校、大野小学校を訪問した様子は、YouTube「ラインメール青森FC公式channel」で公開中です!
【学校訪問】選手が青森市立大野小学校を訪問しました
日にち |
2020年12月3日(木) |
場所 |
青森市立大野小学校 |
対象者 |
5年生 |
内容 |
サッカー教室 |
12月3日に横山卓司選手、西室隆規選手、進藤誠司選手の3選手が青森市立大野小学校に訪問し、5年生の全生徒を対象にサッカー教室を行いました。
子供たちは、選手が体育館に入る前から盛大な拍手で出迎えてくれました!
さらには手作りの横断幕を用意して、選手たちを歓迎してくれました。
まずは、ドリブルの練習をしました!
最初はうまくいかない子もいましたが、何回かやるうちにコツを掴んでいました!
練習の後には、グループ対抗レースを行い、大盛り上がりでした!
次はパスの練習をしました!
パスの練習の前には、お手本として、選手がロングパスを披露し、子供たちは、プロの技術に拍手喝采でした!
パスの練習とグループ対抗レースでは、色んな所にボールが飛び交っていましたが、慣れないながらも楽しんでボールを蹴っていました!
サッカー教室の後は、クラスごとで写真撮影を行い、西室選手の掛け声に合わせて、笑顔でポーズを決めました!
最後のサイン会では、子供たちは、各自持ってきた色紙やサッカーボール、ノートなどにサインを書いてもらい、とても喜んでいました!
大野小学校の皆さん、ありがとうございました!
来年、スタジアムでお待ちしています!
大野小学校、三内西小学校を訪問した様子は、YouTube「ラインメール青森FC公式channel」で公開中です!
【学校訪問】選手が青森市立東中学校を訪問しました
日時 |
2020年11月4日(水)14:00〜15:30 |
場所 |
青森市立東中学校 |
参加人数 |
1年生 |
内容 |
職業講話、サッカー教室 |
11月4日(水)に神山竜一選手、廣瀬智行選手、榊原彗悟選手の3選手が青森市立東中学校を訪問し、1年生全生徒を対象に職業講話とサッカー教室を行いました。
まず、職業講話では、サッカー選手という職業について、自分の経験をもとに、それぞれの考えや想いを語りました。
神山選手は、サッカー選手になるために必要なことについて、「目標をしっかり設定して、地道に努力をしていくこと」と、Jリーグで15年以上プレーしていた経験から、中学生にアドバイスをしていました。
廣瀬選手は、小さい頃からやっていて良かったことについて、「小さい頃から今でも夜10時には寝るようにしていること。そのおかげで身長が高くなった。」と話していました。
榊原選手は、緊張のほぐし方について聞かれ、「音楽を聴くことで気持ちを落ち着かせている」と試合前のルーティンについて答えていました。
他にも、「神山という名字の選手が二人いると思うのですが、どうやって呼び分けているんですか?」という質問に関しては、神山選手が、「自分は“カミさん”と呼ばれ、神山泰一選手は下の名前で“タイチ”と呼ばれている」と回答していました。
サッカー教室では、最初に代表の生徒6人と選手3人がデモンストレーションを行い、見事なグループリフティングを披露しました。
デモンストレーションの後、グループごとに分かれて、リフティングやパスの練習を行いました。
体育の授業でしかサッカーをしたことのない生徒も多く、選手からアドバイスをもらいながら、リフティングやパスの練習をしていました。
「パスのコツは相手に対して思いやりを持つこと」という廣瀬選手からのアドバイスを聞いて、子どもたちは思いやりのあるパスを蹴っていました。
サイン会では、一人一枚色紙を用意されていて、自分の名前入りのサイン色紙に、子どもたちは大興奮でした。
東中学校の皆さん、ありがとうございました!
スタジアムに来てくれた皆さんもありがとうございました!
また会えるのを楽しみにしています!
【学校訪問】選手が小学1年生へ「マスクケース」を配布しました
この度、ラインメール青森FCでは、”これ以上、海にごみを出さない”という社会全体の意識を向上させていくことを目的に活動している「CHANGE FOR THE BLUE」プロジェクトとのコラボで、オリジナルマスクケースを作成しました!
そして、そのオリジナルマスクケースを、青森市内の小学1年生全員へ配布することとなりました。
今回は、青森市内の小学校2校を選手が訪問し、1年生へオリジナルマスクケース配布した様子をお伝えします。
9/17 造道小学校 木下高彰選手・神山泰一選手・末次敦貴選手
9月17日(木)に造道小学校の一年生にオリジナルマスクケースを配布しに行きました。
選手のサイン入りのマスクケースに子供たちは興味津々で、じっくり見つめていました。
子供たちは、もらったマスクケースにすぐに名前を書いて、なくさないように大事にランドセルにしまっていました!
帰りには、ほかの学年の子供たちや保護者の方々にもたくさんの声をかけていただき、選手たちも喜んでいました!
9/18 三内西小学校 神山竜一選手・法師人将大選手
9月18日(金)に三内西小学校の一年生にオリジナルマスクケースを配布しに行きました。
このマスクケースは、海ごみを減らすことを目的に作ったものなので、街にマスクのごみが落ちているのを見たことがあるかを子供たちに聞いてみると、ほとんどの子の手が挙がりました。
マスクケースをもらった子供たちは、自分のマスクはしっかりケースにしまって、街に落とさないようにすると約束してくれました!
最後の質問コーナーでもたくさんの質問が出て、大盛り上がりでした!
【地域貢献活動】選手が青森県民生協で「エコバッグ」を配布しました
青森県環境政策課とコラボし、「あおもりプラごみゼロ宣言」エコバッグを青森県民生活協同組合 あじさい館、コスモス館、金沢館の3店舗にて選手が配布し、試合の告知も行いました。
スーパーでの配布ということもあって、買い物に訪れた皆さんに快く受け取ってもらうことができました。
また、選手へ「がんばって!」や「今度応援に行きます!」などの声をかけてくれる方もいました。
今回配布したエコバッグを買い物の際に早速使ってくれた方がたくさんいて、5色のエコバッグで店内が華やかになっていました。
7月からはレジ袋有料化となり、エコバッグの必要性が一層高まっています。
これを機にマイバッグ持参の意識はもちろん、レジ袋を含めたプラごみの削減についても少しでも意識が高まってもらえれば嬉しいです!
参加選手
あじさい館:田中康平選手、中島洸選手、浜田幸織選手
コスモス館:西室隆規選手、井上友也選手、菊岡拓朗選手
金沢館:野田紘史選手、菊池大樹選手、廣瀬智行選手、行武大希選手
【学校訪問】選手が小学校で「夢パス」を配布しました②
今シーズンより青森市内の小学生がラインメール青森FCホームゲームを無料観戦できる「夢パス」の発行をはじめました!
それに伴い、青森市内の小学1年生全員へ「夢パス」を配布することとなりました。
今回は、青森市内の小学校2校を選手が訪問し、1年生へ「夢パス」の配布、2年生以上へ「夢パス」チラシの配布を実施した様子をお伝えします。
9/3 東陽小学校 榊原彗悟選手・阿部龍月選手
9月3日(木)に東陽小学校の一年生に夢パスを配布しに行きました。
ホームスタジアムから一番近い小学校ということもあり、ラインメールのことを知っている子も多くいました。
途中から3年生も教室をのぞきに来て、生のサッカー選手に興味津々でした。
教室での夢パス配布を終えた後は、玄関に移動し、下校時間が重なった子供たちに夢パスの申込用紙を配布しました!
9/9 千刈小学校 松岡ジョナタン選手・石澤善己選手
9月9日(水)は、石澤選手と松岡選手が、千刈小学校にお邪魔しました!
選手たちが登場してすぐは興奮して落ち着かない様子でしたが、選手が説明を始めるとすぐに静かになり、みんな真剣な表情で話を聞いてくれていました!
配っている最中に、「絶対試合見に行く!」という声も聞くことができ、選手たちはとても喜んでました!
サインを書いている選手を生で見たい!という要望があり、松岡選手はその場で全員にサインを書いていました!
子供たちだけでなく、先生からもたくさんの質問があり、終始大盛り上がりでした!
東陽小学校、千刈小学校の皆さん、ありがとうございました!
夢パスを持って観戦に来てくれたみなさん、ありがとうございます!
まだ来てない皆さんもスタジアムで待ってます!!
【学校訪問】阿渡真也選手が筒井中学校を訪問しました
日時 |
2020年9月2日(水)13:05〜14:35 |
場所 |
青森市立筒井中学校 |
参加人数 |
2年生 約40名 |
テーマ |
「サッカーを通して学んだこと」 |
9月2日(水)に阿渡真也選手が筒井中学校を訪問し、2年生約40名を対象に「サッカーを通して学んだこと」をテーマに話をしました。
サッカーを始めた小学校の頃から現在に至るまでどんなことをし、どんなことを考えていたのか順番に振り返りながら話をしました。
幼いころから向上心を持ち続けて練習に励み、中学時代にはレベルの高い環境でサッカーをするようになり、プロを目指すようになったが、様々な挫折を味わい、プロを諦めかけたこともあったと、赤裸々に当時のことを振り返っていました。
クラブの移籍や監督の交代を何度も経験したからこそ「変化に対応し、常に学ぶ心を持ち続けること、自分自身の“やりがい“を探すことが重要」と子供たちに熱く語っていました。
子供たちもメモを取りながら、熱心に聞いてくれていました。
質問のコーナーでは、「どんなところにやりがいを感じていますか?」「食事で気を付けていることはありますか?」「技術を向上させるにはどうしたらよいか?」などたくさんの質問が飛んでいました。
授業が終わった後は、子供たちや先生からサインを求められ、水筒にサインを書いてほしいという子まで現れました。
筒井中学校の皆さん、ありがとうございました!
スタジアムでまた会えるのを楽しみにしています!
【学校訪問】選手が小学校で「夢パス」を配布しました ①
今シーズンより青森市内の小学生がラインメール青森FCホームゲームを無料観戦できる「夢パス」の発行をはじめました!
それに伴い、青森市内の小学1年生全員へ「夢パス」を配布することとなりました。
今回は、青森市内の小学校3校を選手が訪問し、1年生へ「夢パス」の配布、2年生以上へ「夢パス」チラシの配布を実施した様子をお伝えします。
8/25 三内小学校 菊池大樹選手・行武大希選手
8月25日(火)に三内小学校の1年生に夢パスを配布しに行きました。
入る前は緊張気味の二人でしたが、元気いっぱいの子供たちのおかげで、楽しく夢パスを配ることができました!
当初、希望者のみにサインを記入する予定でしたが、子供たち全員からサインを欲しいとお願いされ、急いで全員分のサインを書きました!
子供たちは、もらった夢パスにすぐに名前を書いて、なくさないように大事にランドセルにしまっていました。
最後にはラインメールコールが巻き起こり、大盛り上がりでした!
玄関まで子供たちを先導している菊池選手。
8/26 新城小学校 井上友也選手・中島洸選手
8月26日(水)に新城小学校の一年生に夢パスを配布しに行きました。
選手が名前と背番号を黒板に書くと、「習ったばかりの数字だ!」と子供たちは大喜び!
美術の時間に書いたサッカーの絵を見せてくれる子供たちもいました。
各クラスでたくさんの質問が飛んでいて、選手のことに興味津々。
リフティングも披露して、足だけでなく、太ももや頭でやってみせると、拍手喝采でした!
8/27 浜田小学校 西山大雅選手・堀研太選手・和田響稀選手
8月27日(木)に浜田小学校の一年生に夢パスを配布しに行きました。
教室に入る前から、子供たちは大興奮で、なかなか教室に戻ってくれませんでした。
そして、夢パスを配布すると、選手たちのサインに大喜びしてくれました!
その後、玄関付近で密にならないように気を付けながら、たくさんの子供たちに夢パスの申込用紙を配布しました。
【学校訪問】田中康平選手が浪打小学校を訪問しました
日時 |
2020年2月5日(水)10:30〜12:00 |
場所 |
青森市立浪打小学校 |
参加人数 |
6年生 約60名 |
テーマ |
「夢を実現するための目標設定」 |
2月5日(水)に田中康平選手が浪打小学校を訪問し、6年生約60名を対象に「夢を実現するための目標設定」をテーマに話をしました。
まずは、ラインメール青森をどれだけの子どもたちが知ってくれているのか実態調査。
田中選手の予想を上回り、ほとんどの子どもたちがクラブを知ってくれていました。
サッカーを始めた小学校の頃から現在に至るまでどんなことをし、どんなことを考えていたのか順番に振り返りながら話をしました。
ずっと「サッカー選手」になるという夢を持ち続けてきたからこそ、ブレずにサッカーを続けられたこと。周囲の環境が変わってサッカーから離れそうになったけれども、自分の為だけではなく、周囲の応援してくれている人たちの為にも頑張ろうと、また夢に向かって歩み出せたことなどを話しました。
話している田中選手から、みんな目を背けることなく、時には頷きながら、しっかりと話を聞いてくれていました。
心に響いたキーワードが出て来たときは、すかさずメモをとっていました。
場所を変え体育館では、ボールを使ってのデモンストレーションなどを行いました。
スピードが武器の田中選手と競争!
田中選手の速さを目の当たりにして、子どもたちは大興奮でした!
質問の時間では、「好きなサッカー選手は?」や「どうしてラインメール青森を選んだのか?」などの質問がありました。
そして、「みんな動くのが大好きですよ!」という先生からの助言を受け、まずは、サッカーをやっている子どもたちとリフティング。
みんなの前で緊張しながらも、頑張ってやってくれました!
お次は、みんなで鬼ごっこ!
2本続けて走り回った田中選手はヘトヘトでした。
一緒に体を動かして、すっかりみんなと打ち解け、チラシを配ってる間も色々と話しかけてくれました。
誰からともなく、田中選手が大きく写ったチラシを掲げ、みんな笑顔で集合写真。
田中選手は、照れながらも嬉しそうでした。
さらに、チラシの田中選手を真似てみんなで腕組み。
少し時間が余ったので、田中選手の小学校時代の話を追加でさせてもらいました。
すごく真剣な眼差しでしっかりと聞いてくれていました。
子どもたちからお礼の言葉をいただきました。
田中選手も子どもたちに助けられながら、緊張の90分を終え、安心した様子でした。
最後は、みんなと握手。
「頑張ってください!」という言葉がたくさん聞こえていました。
田中選手をお見送りしようと、子どもたちが待ってくれていました。
浪打小学校の皆さん、ありがとうございました!
スタジアムでまた会えるのを楽しみにしています!
【ホームタウン】2/3「廣田神社 節分祭」に参加しました!
2月3日は節分!
廣田神社にて開催された「節分祭」に#3木下高彰選手、#7太田康介選手、#19松岡ジョナタン選手、#24阿渡真也選手が参加しました!
まずは、開運招福祈願を行いました。
厳かな雰囲気のなか、子年の年男・年女の方々と一緒に今年一年健やかに過ごせるように祈願しました。
そして、いよいよ福くじ付豆まき!!
福を呼び込むだけでなく、豪華景品が当たる福くじもまかれます。
今年もたくさんの人たちが参加し、大盛り上がりでした!
選手たちも皆さんにたくさんの福が訪れるよう、気持ちを込めて豆をまきました。
豆まき終了後は、福くじと景品を交換しました。
選手たちは何が当たったのでしょうか…??
廣田神社の皆さん、今年もありがとうございました!
寒いなか、声援を送ってくださった皆さんもありがとうございました!
今年もたくさん福が訪れますように…
【ホームタウン】1/12「令和元年青森市成人式」に参加しました!
1月12日(日)にリンクステーションホール青森にて行われた「令和元年度青森市成人式」に、萬代宏樹選手と浜田幸織選手が参加しました!
式の前には、ロビーにPRブースを設置させていただき、新成人の皆さんとインタビューをしながらクラブをPRしました。
途中、誰も予期していなかった小野寺晃彦青森市長の登場に選手も新成人の皆さんも驚きを隠せませんでした。
ご協力いただいた新成人の皆さん、そして小野寺市長、ありがとうございました!
そして、式典では、約1,800名の新成人の前で、新成人へのお祝いとクラブのPRをさせていただきました。
新成人の皆さん、おめでとうございます!
これからも青森を一緒に盛り上げていきましょう!!
成人式での様子を動画にもまとめてみました!
是非ご覧ください!
★当日出席した皆さんへ★
受付で配布されたチラシを持参すると、2020シーズンのホームゲームが観戦できるペアチケットをプレゼント!
スタジアムでお待ちしてます!
【地域貢献活動】1/8養護老人ホーム安生園「餅つき会」に参加しました!
1月8日(水)に養護老人ホーム安生園にて行われてた「餅つき会」に、ジュニア生、堀江アカデミーダイレクターとフロントスタッフが参加してきました!
チーフマネージャーの井上より、初めに夏の「納涼まつり」に続きお誘いいただいたことへの感謝を述べさせていただきました。
メインイベントの餅つきでは、ジュニア生、スタッフも参加させてもらい、「〇〇(名前)よいしょ!よいしょ!」という利用者さんの掛け声とともに、リズムよく行いました。
つきたてのお餅を丸める作業も丁寧に施設の方に教えてもらいながら一緒に行いました。
簡単そうに見えても、実際にやってみると大人でも難しく、いびつな形になってしまったものも…。
最後はおしるこにしてみんなでいただきました!
つきたてのお餅は柔らかくて美味しく、心も体も温かくなれました!
安生園の皆様ありがとうございました!
【学校訪問】選手が油川小学校を訪問しました
日時 |
2019年11月27日(水)13:55〜15:30 |
場所 |
青森市立油川小学校 |
参加人数 |
5年生 約80名 |
内容 |
「サッカー教室」 |
11月27日(水)に神山竜一選手、法師人将大選手、神山泰一選手、小栗和也選手、田中康平選手、繁田康平選手、野坂浩亮選手が油川小学校を訪問し、5年生約80名を対象にサッカー教室を行いました。
この日のために、ボールを扱ったことのない子でも楽しめるように選手自らメニューを考えて臨みました。
まずは、3クラスが順番にそれぞれ、ドリブル、ボール送り、手つなぎ鬼・しっぽとりを行いました。
それぞれの担当の選手の指示に従って、子どもたちは楽しそうにそれぞれのゲームなどを行っていました。
手つなぎ鬼・しっぽとりを担当していた神山竜選手、法師人選手、野坂選手は汗をかきながら子どもたちと思いっきり体を動かしていました。
すっかり子どもたちと打ち解けたところで、選手によるデモンストレーションを。
まずは、法師人選手と小栗選手が頭上を飛び交う浮き球のパス交換を行い、子どもたちからも「すごーい!」などと感嘆の声が上がりました。
そして、繁田選手は、リフティングからバスケットゴールへ決める、という高度な技に挑戦!
「繁田コール」が鳴り止まないなかチャレンジしましたが、見事ゴール!とはなりませんでした…
それでも、繁田選手の数々のリフティング技に子どもたちからは拍手が起こっていました。
最後は、ミニゲームを行いました。
手をつないでみんなで協力してゴールを守る特別なルールのゲームでしたが、それでも隙を見つけゴールを決めたりと白熱していました!
休憩の1クラスは、法師人選手、田中選手、繁田選手へ気になることをどんどん質問し、交流を深めていました。
あっという間に終了時間になってしまうほど、全体を通して大盛り上がりでした。
子どもたちも多くの時間体を動かすことが出来たのではないかと思います。
普段触れ合うことのないサッカー選手との交流も良い経験になれば嬉しいです。
油川小学校の皆さん、ありがとうございました!
是非来年、スタジアムに遊びに来てください!
【地域貢献活動】11/3桜川団地町会落ち葉掃きに参加しました!
11月3日(土)に桜川団地町会で行われた落ち葉掃きに選手たちが参加してきました!
今年は昨年に比べ、暖かい日が長かったせいか、まだ緑の葉も多く、落ち葉は少なかったように感じました。
落ち葉を掃き集める人、落ち葉を袋に入れる人など、それぞれに役割を決めて、手際よく作業を行いました。
作業終了後は、熱々の豚汁とおにぎりをいただきました。
作業後のご飯は格別でした!
桜川団地町会の皆様ありがとうございました!
【地域貢献活動】2019年度第7回「市民一掃きデー」に参加しました!
10月5日(土)に行われた2019年度第7回「市民一掃きデー」にトップチーム選手が参加しました。
「市民一掃きデー」は、青森市ごみ問題対策市民会議が主催となり、4月から10月まで毎月一回、青森市内の道路や公園など公共の場所の清掃活動を実施しています。
今回が今年度最後の開催、ということで、約200名の方々が参加していました。
今回対象となったイトーヨーカドー青森店周辺も綺麗な地域で、小さなゴミが点々としていましたが、参加者の皆さんと逃さず拾い集めました。
今年度開催された全7回の「市民一掃きデー」に選手、クラブスタッフが参加し、3年連続で皆勤賞となりました!
青森市ごみ問題対策市民会議の皆さま、参加された皆さまありがとうございました!
今後も青森市がより綺麗な地域になるよう、日頃から意識していきたいと思います。
【学校訪問】髙橋寛太選手が合浦小学校を訪問しました
日時 |
2019年9月27日(金)13:35〜14:20 |
場所 |
青森市立合浦小学校 |
参加人数 |
4〜6年生 約60名 |
内容 |
「食の大切さについて」 |
9月27日(金)に髙橋寛太選手が合浦小学校を訪問し、4年生〜6年生約60名を対象に話をしました。
合浦小学校では、「合浦チャレンジ・プログラム」として、健康な生活を送るために、運動と食について取り組んでいます。
今回は、普段聞くことのないスポーツ選手としての「食の大切さについて」話をしました。
子どもたちは、五大栄養素などの基礎知識がしっかりしていたので、それぞれの栄養素がどんなことに役立つのか、スムーズに伝えることができました。
実際に、髙橋選手の試合前、試合当日、試合中、試合後の食事のポイントも伝え、どのタイミングでどんなものを摂っているのか具体的に話をしました。
髙橋選手は好きなサッカーを最大限に楽しむために、食により気を遣っているということを話しました。
「自分の食べたものが自分の体にダイレクトに影響する」という髙橋選手の言葉は、聞いている子どもたちにも自分のこととして伝わったのではないかと思います。
全体を通して、「食」というテーマはとても身近なものなので、子どもたちはもちろん、先生方も興味深そうに聞いていました。
プロの技を見せて欲しい!というリクエストに応えて、リフティング、ジャンプしながらのヘディングなどを披露しました。
迫力に子どもたちは興奮していました!
「今回の髙橋選手の話を聞いて、改めて食の大切さを知れた」と感想を話してくれました。
食とともにトレーニングで鍛え抜かれた体に子どもたちは興味津々でした。
合浦小学校の皆さん、ありがとうございました!
次はスタジアムで会いましょう!
【学校訪問】浜田幸織選手が浜田小学校を訪問しました
日時 |
2019年9月25日(水)14:35〜15:20 |
場所 |
青森市立浜田小学校 |
参加人数 |
4年生 約120名 |
内容 |
「夢を実現するための目標設定」 |
9月25日(水)に浜田幸織選手が浜田小学校を訪問し、4年生約120名を対象に「夢を実現するための目標設定」について話をしました。
自己紹介として、ゴールシーンの映像を流すと、「すごい!」などの歓声とともに拍手が起こっていました。
浜田選手の夢は、小さな頃から「サッカー選手になること」でしたが、苦手な練習や苦手な勉強などから逃げずに夢に向かって頑張ってきて、この先も子どもたちと同じように夢を持ち続けているという話をしました。
「夢には大きいも小さいもない」「強く願うこと」「本気なら周りは気にならない」「人との出会いを大切に」「成功した人は努力している」というポイントについて、浜田選手自身のこれまでの具体的なエピソードを交えながら伝えました。
最後は、「僕も次の夢に向かって努力し続けるので、みんなも一緒に頑張りましょう!」と子どもたちにエールを送りました。
子どもたちとパスをし合う場面では、普段サッカーをしたことがない子どもたちも積極的にチャレンジしてくれました。
サインを求め、長蛇の列ができましたが、浜田選手は一人一人へ声をかけながら約120名の子どもたちとふれあいました。
浜田小学校の皆さん、ありがとうございました!
浜田選手のサイン入りチケットを持って、是非スタジアムに来てくださいね!
【学校訪問】萬代宏樹選手が泉川小学校を訪問しました
日時 |
2019年9月11日(水)13:25〜14:25 |
場所 |
青森市立泉川小学校 |
参加人数 |
3〜6年生 約30名 |
内容 |
「泉川小お仕事講座(スポーツ選手の仕事コーナー)」 |
9月11日(水)に萬代宏樹選手が泉川小学校を訪問し、21種類のお仕事講座の中から「プロスポーツ選手の仕事」を選んだ3年生〜6年生の約30名を対象に話をしました。
小学校の頃から本格的にサッカーを始めた萬代選手がどのような経緯でプロサッカー選手になったのか、サッカー選手として意識していることは何なのか、現在どのようなスケジュールで活動しているのかなどの話をしました。
「好き嫌いせず食べる」ということは、スポーツ選手にとって、とても大事だということやスポーツ選手に限らず、どの職業を目指すのにも「時には我慢も必要」だということは共通していて、今からでも取り組めることである、ということを伝えました。
子どもたちの中には、スポーツ選手は一日中練習ばかりしていると思っている子も多く、午後は基本的に自由だということに驚いていました。
それでも、自由だからといって好きなことばかりせず、自分の身体の状態を見ながら午後のスケジュール(筋トレ、マッサージなど)を決めて過ごしていること、我慢ばかりではなく、たまにご褒美もあることなどの話を子どもたちは興味深そうに聞いていました。
「強く蹴るにはどうすればいいですか?」「ヘディングはどのくらい飛びますか?」などの質問が出たので、実際に子どもたちと萬代選手のヘディングやキックがどれだけ違うのか比べてみました。
想像していたとはいえ、実際に目の当たりにした子どもたちは、萬代選手のプレーに驚きの声をあげていました。
最後は、プレゼントしたステッカーにサインを求めて列ができていました。
泉川小学校の皆さん、ありがとうございました!
約束したとおり、スタジアムで待ってます!