【ホームゲーム】声出し応援実施について
日頃より、ラインメール青森FCを応援いただきまして、誠にありがとうございます。
この度、10月23日(日)に開催のJFL第26節 ラインメール青森FC vs FC大阪の試合において、声出し応援エリアを設置することになりましたので、お知らせいたします。
なお、声出し応援エリア内の収容人数は50%上限、その他エリアでの収容人数は100%となります。
カクヒログループアスレチックスタジアム
■スタジアムにおける禁止行為(声出し応援エリア)
●禁止される行為は以下の通りです
・不織布マスクを着用しない状態での声出し
(禁止理由:飛沫感染につながるため)
・指笛
(禁止理由:飛沫感染につながるため)
・メガホン・トランペットなど不織布マスクの着用ができない道具・楽器の使用
(禁止理由:飛沫感染につながるため)
※応援の統率を目的とする拡声器・トラメガの使用は可とする
・ピッチ方向以外を向いての声だし
(禁止理由:飛沫感染につながるため)
・人と接触する応援
(禁止理由:接触感染につながるため)
例:ハイタッチ・肩組みなど
・「密」を作る応援
(禁止理由:飛沫感染・接触感染のリスクが高くなるため)
例:お客様がいる席での ビッグフラッグの掲出
※ただし、お客様がいない席に掲出する場合は容認される
・座席の移動(スタンド前方へ移動して選手に声をかける、間隔を空けず前後左右の他者に近づく、間隔を開けず隣に座る、肩を組む など)
・アルコールの持ち込み
●容認される行為は以下の通りです
容認理由:飛沫感染、接触感染、密を作る恐れがないため
・不織布マスクをつけた状態での声出し応援
・横断幕の掲出
・拍手、手拍子
・タオルマフラー、ゲートフラッグなどを掲げる行為
・太鼓、応援ハリセン等、自席で叩ける鳴り物の使用
・タオルマフラーを振る、もしくは回す行為
・大旗を含むフラッグを振る行為
・食事は声出し応援開始前、ハーフタイム、声出し応援終了後のいずれかのタイミングで行ってください。
詳しくは、
第24回JFL開催時における声出し応援について(JFLオフィシャルWebサイト)
をご覧ください。