【実施報告】青森ねぶた祭(青森菱友会)に参加
日頃より、ラインメール青森FCへの熱い応援をいただきまして、誠にありがとうございます。
8月6日(日)に開催されました青森ねぶた祭に、ラインメール青森FCが参加いたしましたので、ご報告いたします。
当日はラインメール青森FCより榊美樹代表取締役社長、畑中裕介事業統括部長、選手29名、トップチームスタッフ7名、フロントスタッフ6名と、チーム関係者ご家族が参加いたしました。
本年も昨年に引き続き、青森菱友会の運行に参加させていただきました。
出陣前の様子①
選手、スタッフは青森菱友会の法被を着て参加
出陣前の様子②
他団体のねぶた運行にも興味津々の選手たち
左:山口和樹選手 右:木戸皓貴選手
左からクルーニー選手、青木義孝選手、多々良敦斗選手、引間大聖選手
左から重田快選手、田路耀介選手、橋村龍ジョセフ選手
左:加藤望ヘッドコーチ 右:柴田峡監督
運行開始。沿道の声援に笑顔で応えます
写真中央右:山口和樹選手
沿道の皆さまに選手よりホームゲーム日程のチラシと
オリジナルエンブレムステッカーを配りました
写真中央:青木義孝選手
久保篤史コーチものぼりを振り、ラインメールをアピール
「ラッセラー!」の掛け声で沿道のお客様と一体に
写真中央:住永翔選手
跳人の皆さんに負けじと
重田快選手と橋村龍ジョセフ選手は跳ねていました
7月に新加入のコスタリカ出身FWクルーニー選手
日本の文化、青森ねぶた祭を楽しんでいました
4年ぶりに声出しが解禁になるなど、制限なしでの開催となった青森ねぶた祭。
市内外、県内外、海外からの参加者、観光客が訪れる大規模かつ歴史ある青森ねぶた祭に参加させていただき、多くの皆様のご尽力と支援をいただきましたことに感謝を申し上げます。
また、昨年に引き続き本年も運行に参加させていただきました青森菱友会の皆様に多大なご支援をいただきましたことを、併せて感謝申し上げます。
2023年の青森ねぶた祭は8月7日(月)に終了いたしましたが、ラインメール青森FCは引き続き、ねぶたエンブレムを胸に、残りのJFLのリーグ戦を戦ってまいります。青森のねぶた文化をより多くの皆さまに知っていただき、伝統文化を継承していくためにも、地域の発展・活性化への貢献のためにも、悲願のJリーグ昇格に向けて精進してまいります。引き続きのご支援、ご声援をお願いいたします。