クラブ

【実施報告】2024シーズン必勝祈願

日頃より、ラインメール青森FCへの熱い応援をいただきまして、誠にありがとうございます。

1月22日(月)に青森市内にあります廣田神社にて、必勝祈願を執り行われましたので、ご報告いたします。

 

■当日の出席者

株式会社ラインメール青森フットボールクラブ 代表取締役社長 榊 美樹
株式会社ラインメール青森フットボールクラブ 事業統括部長 畑中 裕介
ラインメール青森FC 監督 柴田 峡
ラインメール青森FC 選手 24名
※ヴィニシウス選手は都合により、欠席
ラインメール青森FC トップチームスタッフ 6名

 

 

今年は全員が本殿に入り、祈願を行いました。

 

必勝祈願のご祈祷をいただきました廣田神社様、誠にありがとうございました。

【実施報告】Jリーグ入会審査 チェアマンヒアリング

日頃より、ラインメール青森FCを応援いただきまして、誠にありがとうございます。

本日、10月30日(月)に青森市役所 本庁舎にてJリーグ入会に向けた「チェアマンヒアリング」が行われました。

JFLでの成績の条件。青森県や青森市、青森県サッカー協会などの自治体を含めたステークホルダーとの連携体制。入会審査で継続審議となった項目「入会直前年度のJFLのリーグ戦におけるホームゲームにおいて、1試合平均入場者数が2,000人に到達することを目指して努力していると認められること。」などについてヒアリングが行われました。

 

出席者

公益社団法人日本プロサッカーリーグ チェアマン 野々村 芳和 様
公益社団法人日本プロサッカーリーグ クラブライセンス事務局 クラブライセンスマネージャー 大城 亨太 様
公益社団法人日本プロサッカーリーグ クラブライセンス事務局 竹内 潤也 様
青森県教育委員会 次長 長内 修吾 様
青森市 市長 西 秀記 様
青森県サッカー協会 会長 大南 博義 様
株式会社ラインメール青森フットボールクラブ 代表取締役社長 榊 美樹

 

左手前からJリーグ 大城 亨太 様
Jリーグ チェアマン 野々村 芳和 様
Jリーグ 竹内 潤也 様

 

左奥から青森県サッカー協会 会長 大南 博義 様
青森市 市長 西 秀記 様
青森県教育委員会 次長 長内 修吾 様
(株)ラインメール青森FC 代表取締役社長 榊 美樹

 

ヒアリング開始前には、Jリーグチェアマンの野々村様と
青森市市長の西様と名刺交換をする場面もありました

 

ヒアリング終了後には、囲み取材を行いました

 

東奥日報社様、RAB青森放送様、NHK青森放送局様、
ABA青森朝日放送様、ATV青森テレビ様に取材にお越しいただきました。

 

 

Jリーグ入会に向けて、「入会直前年度のJFLのリーグ戦におけるホームゲームにおいて、1試合平均入場者数が2,000人に到達することを目指して努力していると認められること。」の項目が継続審議となっております。

多くの皆様に会場に足を運んでいただくことがJリーグ入会が近づき、力になります。

残りのホームゲームは2試合。以下の日時・会場にて行われます。ぜひご友人やご家族などお誘い合わせの上、会場にお越しください。

 

第25回JFL第28節 vs.ソニー仙台FC
日時:2023年11月12日(日)13:00
会場:新青森県総合運動公園球技場

第25回JFL第29節 vs.東京武蔵野ユナイテッドFC
日時:2023年11月19日(日)13:00
会場:新青森県総合運動公園球技場

Jリーグ入会審査(J3)結果について

日頃より、ラインメール青森FCを応援いただきまして、誠にありがとうございます。

本日、10月24日(火)に開催されましたJリーグ理事会において、Jリーグ入会申請を行った6クラブのうち、クリアソン新宿、ヴィアティン三重の2クラブについて、Jリーグ(J3)への入会が条件付きで承認されました。なお、申請を行った6クラブのうち、ラインメール青森FCを含めた4クラブについては継続審議となりました。

 

以下のリンクより、Jリーグからのプレスリリースをご覧になれます。
Jリーグ入会審査(J3)結果について

 

【参考】J3入会審査項目(Jリーグ規約 第17条第3項より抜粋)

  • 入会直前年度のJFLのリーグ戦におけるホームゲームにおいて、1試合平均入場者数が2,000人に到達することを目指して努力していると認められること。なお、入場者数の算定は「2023明治安田生命J1・J2・J3リーグ戦試合実施要項」第39条第3項および第4項に基づいて行う
  • 短期的に資金難に陥る可能性が極めて低いとJリーグが評価できる状態にあること
  • 入会直前年度のJFLのリーグ戦における最終順位が2位以内であること
  • 入会直前年度のJFLのリーグ戦における最終順位が2位のクラブについては、第20条の2に定めるJ3・JFL入れ替え戦に勝利すること

【実施報告】瀬戸サカ!(瀬戸子グラウンドサッカー教室)を開催

日頃より、ラインメール青森FCへの熱い応援をいただきまして、誠にありがとうございます。

10月15日(日)に瀬戸子グラウンド(青森市)にて開催されました瀬戸サカ!(瀬戸子グラウンドサッカー教室)について、ご報告いたします。

 

サッカー教室開始前の重田快選手、長倉颯選手
参加者のお子さんに読んでもらいたい名前を書いています

 

丸岡悟選手
リラックスしつつ、楽しみながら
サッカー教室に参加していました

 

佐久間駿希選手
いつでも笑顔で接する佐久間選手は
子どもたちの人気者です

 

吉田将也選手と長倉颯選手
ボールフィーリングで子どもたちと交流

 

アカデミーの高橋コーチ
初心者から経験者まで楽しめるメニューを考案しています

 

参加者のお子さんには青森需要拡大推進本部様提供
青森米「はれわたり」などプレゼントを配布しました

 

参加者との記念撮影
今回の瀬戸サカ!には25名の皆さんに参加していただきました
ご参加ありがとうございました!

 

今回サッカー教室を開催しました瀬戸子グラウンドは、青森市より委託を受け、ラインメール青森FCが管理をしているグラウンドです。

サッカーやラグビーの練習、ドローン操縦の講習、気候調査など、様々な活動に使用いただいております。瀬戸子グラウンドの使用をご希望の際には、ラインメール青森FC事務局まで、ご連絡ください。

また、来年度以降も瀬戸子グラウンドを使用したサッカー教室など、青森市民の皆さまをはじめ、ホームタウン地域の皆さまに楽しんでいただけるイベントの開催を検討しております。

 

【瀬戸子グラウンドの使用に関するお問い合わせ】
TEL・FAX:017-729-0411
E-mail:info@reinmeer-aomori.jp
ラインメール青森FC事務局 担当:松橋

【実施報告】ラインメールフェスティバルを開催

日頃より、ラインメール青森FCへの熱い応援をいただきまして、誠にありがとうございます。

10月7日(土)に新青森県総合運動公園球技場にて開催されましたラインメールフェスティバルについて、ご報告いたします。

ラインメールフェスティバルの開催に際し、以下の11社様に協賛をいただきました。

■ご協賛企業様
株式会社丸大サクラヰ薬局(ハッピー・ドラッグ)、青森県産米需要拡大推進本部、青森県りんごジュース株式会社(シャイニー)、ヒロフーズ株式会社、有限会社シネマセンター、株式会社サンベンディング青森、青森県牛乳普及協会、株式会社工藤パン、お菓子処 扇野、焼肉レストラン東山、カレーハウスCoCo壱番屋

 

開会式①
トップチーム選手がアカデミー選手と
スクール生の皆さんへ挨拶

 

開会式②
U-12、U-15、U-18選手、スクール生が勢揃い

 

トップチーム選手・コーチ、アカデミー選手が
混合チームを作り、ミニゲーム大会を実施
アカデミーの柳澤コーチの指揮の下、開催しました

 

円陣を組んで試合開始
トップチーム選手とアカデミー選手が
一緒のチームでプレーする貴重な機会でした
(写真中央:浦田延尚選手、長倉颯選手)

 

各年代の選手が一緒に喜び合う姿がありました
(写真中央:引間大聖選手)

 

柴田監督(写真右奥)と湯田GKコーチ(写真左奥)は
一緒のチームでプレー

 

上のカテゴリーの選手が相手でも
積極的にシュートを放っていきます

 

年齢、国籍、背丈は違えど
同じエンブレムを胸にサッカーを楽しみました
(写真左:クルーニー選手、ヴィニシウス選手)
(写真中央:山口和樹選手)

 

成績優秀チームには、景品が贈呈されました
※ハッピー・ドラッグ様よりお菓子等を
提供いただきました

 

スクール生は親子サッカー教室に参加
アカデミーの高橋コーチが指揮を執りました

 

参加したスクール生、親御さん、
選手からは笑顔があふれていました
(写真中央:佐久間駿希選手)
(写真左:稲葉楽選手)

 

親子サッカー教室の様子①

 

親子サッカー教室の様子②
(写真中央:船山貴之選手)
(写真左:丸岡悟選手)

 

親子サッカー教室の様子③
(写真中央:三文字瑠衣選手)

 

ラインメールキャストの皆さんは
トップチームの塚田トレーナーが指揮を執り
室内でフィットネスを行いながら選手と交流しました

 

イベントの締めくくりには全参加者を
対象とした抽選会を開催しました
(写真左から、木戸皓貴選手、齋藤来飛選手
住永翔選手、重田快選手)

 

明るい雰囲気を選手が作り
抽選会は大盛り上がりとなりました

 

当選者を全力で盛り上げる選手たち

 

景品は選手から手渡し
(写真中央:長倉颯選手)

 

いつもボランティアで試合運営を支えて
いただいているラインメールキャストの
皆さんも景品を受け取りました
(写真中央:クルーニー選手)

 

閉会式①
柴田監督より参加者の皆様へ挨拶

 

閉会式②
終盤に雨が降ってきましたが
無事にイベントは終了しました

 

協賛品の紹介

イベントの開催に際し、青森米本部様より
青森米「はれわたり」を協賛いただきました

 

青森米「はれわたり」を使用したおにぎりを
アカデミーの皆さんに提供しました

 

ミニゲーム大会、抽選会の景品、参加者プレゼントとして
ハッピー・ドラッグ様よりお菓子等を提供いただきました

 

株式会社工藤パン様より抽選会景品として
イギリストーストラスクを70個提供いただきました

 

シャイニー様より参加者プレゼントとして
シャイニーアップルジュースを120個提供いただきました

 

有限会社シネマセンター様より抽選会景品として
映画ペアチケット10組20名様分をご提供いただきました

 

ヒロフーズ株式会社様より抽選会景品として
マクドナルドフードマグネットをご提供いただきました

 

青森県牛乳普及協会様より参加者プレゼントとして
ミルクノートと牛乳キーホルダーを提供いただきました

 

お菓子処 扇野様より参加者プレゼントとして
お菓子各種を協賛価格にて販売いただきました

 

株式会社コラッセ様より抽選会景品として
お食事券を協賛価格にて販売いただきました

 

その他

  • サンベンディング青森さまからは参加者用飲料の提供いただきました
  • 焼肉レストラン東山様より抽選会景品として5,000円分のお食事券を提供いただきました

 

 

今回のイベント開催に際し、協賛をいただきました企業の皆様、改めまして誠にありがとうございました。

ラインメール青森FCでは、今後ファン・サポーターの皆さまを対象としたファン感謝祭の開催を検討しております。

ラインメールフェスティバル 開催のお知らせ

日頃より、ラインメール青森FCへの熱い応援をいただきまして、誠にありがとうございます

この度、10月7日(土)にラインメール青森FCトップチーム選手、アカデミー選手、スクール生、ラインメールキャストが交流するイベント、ラインメールフェスティバルを開催することになりましたので、お知らせいたします。

 

ラインメールフェスティバルについて

主催:ラインメール青森FC
協賛:株式会社丸大サクラヰ薬局(ハッピー・ドラッグ)、青森県産米需要拡大推進本部、青森県りんごジュース株式会社(シャイニー)、ヒロフーズ株式会社、有限会社シネマセンター、株式会社サンベンディング青森、青森県牛乳普及協会、株式会社工藤パン、お菓子処 扇野、焼肉レストラン東山、カレーハウスCoCo壱番屋
日時:2023年10月7日(土)14:00~16:00
場所:新青森県総合運動公園球技場
参加者:ラインメール青森FCトップチーム全選手、アカデミー選手、スクール生、ラインメールキャスト

 

※シーズン終了後には、ファン・サポーターの皆さまを対象としたファン感謝祭の開催を検討しております

【実施報告】ラインメールキャストミーティング

日頃より、ラインメール青森FCへの熱い応援をいただきまして、誠にありがとうございます。

3月4日(土)にラインメールキャストミーティングを開催いたしましたので、ご報告いたします。

昨年、ラインメールキャストに登録されていた皆さま、新規で登録いただいた方を含めてミーティングを行いました。

 

スタッフからラインメールキャストの皆さんへ共有内容

・2023シーズンのラインメール青森FCスタッフ体制について
・JFL試合運営面(ガイドライン等)での変更点の情報共有
・スタッフの配属・配置変更について

 

改善点について話し合い

・ラインメールキャストもインカムを着装し、スタッフとの円滑な連携をはかる
・当日の業務内容の把握をするために、試合前日までにミーティングの実施を検討
・シャトルバスの発着時間について検討が必要
・緊急時の避難経路、誘導など安全面確保をするフローを今一度確認を
・ラインメールキャストの募集を試合当日にもして良いのでは
・会場内の案内表示をより分かりやすいものにする為に改善が必要

 

今回のミーティングに参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。

ラインメール青森のホームゲームは、ラインメールキャストの皆様をはじめ、多くのボランティアスタッフの皆様のおかげで試合が運営できております。皆様が気持ちよくラインメールキャストの業務をおこなっていただけるよう、これからも皆様の意見を聞き、業務改善に努めてまいります。

また、少しだけでもお手伝いをいただけるという方も、募集しております。お気軽にお問い合わせください。

 

 

ラインメールキャストについて

ラインメールキャスト2023

【実施報告】2023シーズン新体制会見

日頃より、ラインメール青森FCへの熱い応援をいただきまして、誠にありがとうございます。

3月2日(木)に2023シーズン ラインメール青森FC新体制会見を開催いたしましたので、ご報告いたします。

■出席者

株式会社ラインメール青森フットボールクラブ 代表取締役社長 榊 美樹
株式会社ラインメール青森フットボールクラブ 事業統括部長 畑中 裕介
ラインメール青森FC 監督 柴田 峡
ラインメール青森FC ヘッドコーチ 加藤 望
ラインメール青森FC 副務 小林 和広
ラインメール青森FC 新加入選手 13名
(三文字瑠衣選手、住永翔選手、吉田将也選手、山口和樹選手、船山貴之選手、丸岡悟選手、引間大聖選手、稲葉楽選手、橋村龍ジョセフ選手、田路耀介選手、中村成龍選手、青木駿汰選手、木戸皓貴選手)

 

■取材いただいた報道機関の皆さま

青森放送(RAB)様
青森朝日放送(ABA)様
青森テレビ(ATV)様
青森ケーブルテレビ 様
東奥日報社 様
青森ゴール 様
青森経済新聞 様

 

代表取締役社長の榊美樹、事業統括部長の畑中裕介より、今シーズンに向けてのご挨拶、スローガン、方針等について発表がありました。

監督の柴田峡、ヘッドコーチの加藤望、副務の小林和広からは、ご挨拶と今季にかける意気込みを。新加入選手13名は、自己紹介および今季にかける意気込みを話しました。

質疑応答の時間には、柴田峡監督へ高知キャンプでの成果などについての質問がありました。

新加入選手13名全員に対し、青森での生活で楽しみにしていることについて質問があった際には、選手それぞれの個性が垣間見える回答がいくつもありました。

 

今回の記者会見の様子は、ラインメール青森FC公式チャンネル(YouTube)にアップロードを予定しております。

 

 

代表取締役社長 榊 美樹

 

事業統括部長 畑中 裕介

 

監督 柴田 峡

 

ヘッドコーチ 加藤 望

 

副務 小林 和広

 

GK 1 三文字 瑠衣

 

MF 4 住永 翔

 

DF 6 吉田 将也

 

MF 8 山口 和樹

 

FW 10 船山 貴之

 

DF 13 丸岡 悟

 

MF 14 引間 大聖

 

DF 15 稲葉 楽

 

FW 16 橋村 龍ジョセフ

 

DF 18 田路 耀介

 

MF 19 中村 成龍

 

FW 25 青木 駿汰

 

FW 33 木戸 皓貴

 

出席者全員によるフォトセッション

 

 

新体制会見の取材をいただきました報道各社の皆様、誠にありがとうございました。

今季もラインメール青森を応援いただくファン・サポーターの皆さま、日頃より多大なサポートをいただきますパートナー企業の皆さま、ホームタウン地域の皆様、ラインメール青森に関わる全ての皆さま、2023シーズンも熱いサポートをよろしくお願いいたします。

Jリーグ百年構想クラブからの脱退について

日頃より、ラインメール青森FCへの熱い応援をいただきまして、ありがとうございます。

この度、本日開催されましたJリーグの理事会において、ラインメール青森FCのJリーグ百年構想クラブの脱退が承認されましたので、お知らせいたします。

脱退理由

2022年12月の制度改定により、Jリーグ入会要件からJリーグ百年構想クラブであることが要件から外れ、これまで必須であった百年構想クラブでなくともJ3ライセンスの取得に支障がない状況となったことによるもの。

 

 

今後もJリーグ入会を目指し活動してまいりますので、引き続き、ホームタウン・青森市を中心とした地域の皆様、パートナー企業の皆様、ファン・サポーターの皆様、熱い応援・ご支援をよろしくお願いいたします。

その他、詳細につきましては、Jリーグ公式ホームページをご覧ください。

【実施報告】2023シーズン必勝祈願 選手・監督コメント

日頃より、ラインメール青森FCへの熱い応援をいただきまして、誠にありがとうございます。

1月22日(日)に青森市内にあります廣田神社にて、必勝祈願を執り行われましたので、ご報告いたします。

 

■当日の出席者

株式会社ラインメール青森フットボールクラブ 代表取締役社長 榊 美樹
株式会社ラインメール青森フットボールクラブ 事業統括部長 畑中 裕介
ラインメール青森FC 監督 柴田 峡
ラインメール青森FC 選手 23名
(三文字瑠衣選手、浦田延尚選手、多々良敦斗選手、住永翔選手、岸田翔平選手、吉田将也選手、和田響稀選手、山口和樹選手、重田快選手、小幡純平選手、丸岡悟選手、引間大聖選手、稲葉楽選手、廣末陸選手、田路耀介選手、長倉颯選手、齋藤来飛選手、阿部要門選手、青木義孝選手、平田海斗選手、岩間雄大選手、小島樹選手、東島大成選手)
※中村成龍選手、佐久間駿希選手は都合により、欠席
ラインメール青森FC スタッフ 6名
(加藤望ヘッドコーチ、久保篤史コーチ、湯田哲生GKコーチ、塚田晴彦トレーナー、佐藤勇人主務、小林和広副務)

 

新型コロナウイルス対策などの観点から、本殿に入る人数を20人に制限し、祈願を行いました。

 

代表取締役社長 榊 美樹

 

監督 柴田 峡

 

事業統括部長 畑中 裕介

 

選手代表 浦田 延尚

 

■浦田延尚選手・コメント

必勝祈願を終えて、改めて身の引き締まる思いでした。

(現在のチームの雰囲気について)選手全員、やる気に満ちて取り組めていると思います。ただ、探り探りのところも多いので、これからキャンプに行きますし、チームの輪という部分では、厚く広くできたら良いのかなと思います。

クラブとして、JFLを優勝してJリーグに上がるというところは、間違いなく目指すところだと思っているので、その結果のために、1年間頑張りたいと思います。

サポーターの方の力というのは、大事になると思いますし、大きなものになると思います。青森市の皆さんは、身近な存在だと思いますし、雪かきなどは、近所の皆さんと力を合わせると早く終わりますし、身近な人たちも手を取り合っていけるような、そんなクラブでいたいと思っています。

 

■廣末陸選手・コメント

一昨年、去年とコロナの影響もあって、必勝祈願に来れなかったので、今年こうして実際に参拝することができて良かったです。

まだオフシーズン明けて1週間くらいですが、コンディションも良いです。まだ屋外でトレーニングができていないので、高知キャンプに行ってゲーム形式のトレーニングなどで、選手の特徴を覚えていかないといけないと思うので、高知に向けて良い準備ができればいいと思っています。

チームの半分近くが新加入選手ですが、良い雰囲気でトレーニングできていますし、これからどんどん色んなところも知っていければいいかなと思っています。

去年、柴田監督のもと、1年間戦って、守備という面では良い成果が出たと思います。ただ、その中で無失点で抑えながらもなかなか点が取れない試合が何試合かあったので、守備を更に精度を高めつつ、攻撃の部分の精度も高めていければいいと思っています。

 

■住永翔選手・コメント

勝利を祈る祈願を全員で出来たというのは、すごく良いことだと思っています。

まだ何日間かしかトレーニングをできていないので、プレーの長所だとかはまだ分からない部分もありますが、ベテランの選手も若手の選手も含め、サッカーに対して実直ですし、すごく真面目に取り組むチームという印象があるので、これからキャンプに行きますが、そこでも、よりチームとしての一体感を持って、開幕戦に向かえるように良い準備をしていきたいと思います。

(青森について)高校3年間、すごくお世話になりましたし、県民の皆さんもテレビで応援してくれたりだとか、スタジアムに来てくれて応援してくれたり、地域の方ですと、食堂の方であったり沢山の方にお世話になった3年間でした。やはり県民の皆さんのおかげで活動できているクラブだと思いますし、それがサッカーだと思うので、しっかり結果であったり、プレーする姿勢で恩返ししていけたらと思います。

まずは1年間怪我無く、常に高いパフォーマンスを出し続けるところと、今年は何としてでもJに上げなければいけない使命もあると思うので、その中で自分はボランチとして攻守においてチームの要になれるように、準備をキャンプを含めてやっていきたいと思います。

 

■柴田峡監督・コメント

身の引き締まる気持ちになり、シーズンが始まることを再認識させていただくことができて、非常にありがたい機会だなと思っています。

今年は当然のことながら、昇格をある程度、義務付けられていると感じていますし、そのための編成もしてきたつもりです。なんとか食らいついて、最後の最後まで可能性のあるシーズンにしたいなと思っています。

まだ4日間しか練習をしていませんが、中堅どころの選手が非常に野心を持ってやってくれているなという印象を感じています。ベテランの選手は何も言わなくてもやってくれますし、若手は右も左も分からない状況で一生懸命やってると思いますが、この中堅どころの活躍、奮起に期待したいなと思っています。

まだスパイクを履いてボールを蹴っていないところは、選手たちにとっては、非常にフラストレーションだと思うので、高知キャンプでは、まず伸び伸びと暖かさを満喫しつつ、きちんとした練習環境がある有難さを実感しながらサッカーに取り組んでくれれば良いかなと思っています。

 

必勝祈願のご祈祷をいただきました廣田神社様、誠にありがとうございました。

オーナーのつぶやき2023

年頭挨拶

余韻が残っています。白線1mmに踏み止めた三苫の左足。何事にも諦めない気持ちと、挑戦する身体が躍動して私たちの脳に刻まれます。FIFAワールドカップ2022日本代表の活躍は、サッカーの魅力と感動の力を世界中に知らしめました。

新年あけましておめでとうございます。

ラインメール青森は、昨シーズン、ブリオベッカ浦安、松本山雅などで監督をされた柴田峡(しばたけい)氏を新たな指揮官に迎え、守りを重視する監督に攻撃を志向するコーチを布陣し、選手はJリーグ経験者を重点的に獲得して強化しました。コロナ禍の只中でしたが、全30試合をフルに戦い抜き、勝ち点51の第4位を獲得しました。これも皆様の応援の賜物と厚く感謝しております。今シーズンも柴田監督の指揮の下で、戦略・戦術面を強化しつつもケガの予防にも努め、J3昇格を目標に、チーム・サポーター・スポンサーと一丸となって戦って参ります。

さて、古代中国の暦法では2023年は「癸卯」(みずのとう)といわれ、「癸」は雨や露、霧などの恵みの水、「卯」は草木が地面を覆うように伸びる様という解釈もあり、何かを開始するには非常に縁起が良いとされています。豊穣と子孫繫栄のシンボルの兎にあやかり、皆様ともども成長と飛躍の年になることを心から祈念いたします。
また、卯年の守り本尊は文殊菩薩。「三人寄れば文殊の知恵」と俗に言われます。是非、お近くの試合会場に足を運んでいただき、熱い応援とメッセージをお寄せ下さい。文殊の知恵で難局を乗り切ります。

以上

2023/1/20
株式会社ラインメール青森フットボールクラブ
代表取締役社長 榊 美樹

2023シーズン 必勝祈願実施のお知らせ

日頃より、ラインメール青森FCへ熱いを応援いただきまして、誠にありがとうございます。

以下のとおり、2023シーズンの必勝祈願を執り行うこととなりましたので、お知らせいたします。

【必勝祈願】

■日時
2023年1月22日(日)10:30~

■場所
廣田神社
〒030-0861 青森市長島二丁目13番5号

■参加者
株式会社ラインメール青森フットボールクラブ 代表取締役社長 榊 美樹
株式会社ラインメール青森フットボールクラブ 事業統括部長 畑中 裕介
ラインメール青森FC  監督・スタッフ
ラインメール青森FC  選手
青森市サッカー協会 会長 里村 英博 様

※時間および参加者は急遽変更になる可能性もありますので、予めご了承ください。
※新型コロナウイルスやインフルエンザなどの感染予防・拡散防止のため、選手・スタッフとの接触は控えていただきますよう、ご協力よろしくお願いいたします。

 

2022シーズンの必勝祈願の様子

青森市を表敬訪問しました

日頃より、ラインメール青森FCを応援いただきまして、ありがとうございます。

4月19日(火)に青森市役所にて、株式会社ラインメール青森フットボールクラブ代表取締役社長・榊美樹、柴田峡監督、差波優人選手、廣末陸選手が表敬訪問を行いました。

 

表敬訪問の様子

 

榊社長、柴田監督、差波選手、廣末選手それぞれから開幕への意気込みを話しました。

榊社長は、今年のチームについて「今までで一番強いチーム」と話し、今シーズンへの期待をこめました。

柴田監督は、「試合を見に来た人が元気になるサッカーをお届けする」と話し、会場で選手たちのプレーを見てほしいという想いを述べました。

差波選手は、今季の開幕戦(鈴鹿ポイントゲッターズ戦)を振り返り、約5,000人の観客が入ったスタジアムでのプレーは久しぶりだったと話し、多くの観客の前でのプレーは「みなぎるものがあった。やはり集客は大事」と話しました。

廣末陸選手は、今年のJ参入要件には平均観客動員2,000人という「集客もあるので、選手も積極的に活動していきたい」と話しました。多くのお客様に観戦いただくことで選手たちは「気持ちが乗る」と話し、会場でプレーを観てほしいという想いを話しました。

その後、小野寺晃彦青森市長よりホーム開幕に向けて激励の言葉をいただきました。

 

記念撮影を行いました
左から、廣末陸選手、柴田峡監督、小野寺晃彦青森市長、差波優人選手、榊美樹代表取締役社長

 

表敬訪問終了後、囲み取材を受ける柴田峡監督、差波優人選手、廣末陸選手

 

青森市の皆さまには、日々の練習会場の提供や日頃の生活でのサポートなど、多大なご支援をいただいております。ラインメール青森FC一同、皆さまへの感謝の気持ちを忘れず持ち、ホームタウン地域のためにハードワークしてまいります。

むつ市を表敬訪問しました

日頃より、ラインメール青森FCを応援いただきまして、ありがとうございます。

4月13日(水)にむつ市役所にて、株式会社ラインメール青森フットボールクラブ代表取締役社長・榊美樹、チーフマネージャー・井上晴雄、オンラインにて柴田峡監督、差波優人選手、廣末陸選手が表敬訪問を行いました。

 

表敬訪問の様子

 

今年は5月29日(日)にFCティアモ枚方と、7月31日(日)にソニー仙台FCとの試合をむつ運動公園陸上競技場にて開催するにあたり、むつ市の皆さまへのご協力をお願いし、試合を観戦される方に元気を与えられるように努力することを話しました。

 

記念撮影を行いました
左から、井上晴雄チーフマネージャー、榊美樹代表取締役社長、宮下宗一郎むつ市長、奥島幸人理事長(むつ市サッカー協会)
オンライン画面内左から、廣末陸選手、差波優人選手、柴田峡監督

 

表敬訪問時には、むつ市サッカー協会理事長・奥島幸人様にも出席をいただき、試合開催にあたってのサポートを今年もお願いいたしました。

 

市長室にて歓談する様子

 

表敬訪問後には、短い時間ではありましたが、歓談の時間も設けていただき、現状のラインメール青森FCのお話や、試合開催にあたっての協力・連携体制などについて話し合われました。

 

むつ市の皆さま、貴重なお時間をいただきまして、ありがとうございました。

むつ市の皆さまに楽しんでいただける試合にできるよう、ラインメール青森FC一同、精一杯準備、努力してまいります。

大型連休に伴う休業に関するお知らせ

この度の大型連休に際しまして、事務所を下記のとおり休業とさせていただきますので、お知らせいたします。
休業期間中は、皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。

5月2日(土)~ 5月6日(水)

上記の期間内の電話や問い合せ等は休業となります。又、Eメール対応等については、5月7日(木)からとさせていただきますのでご了承ください。

オーナーのつぶやき2020

感染症を超えて

奈落たちが徘徊している。感染症がグローバリズムの表を裏返して、IT全体主義、国家による監視社会を出現させ、かたや医療崩壊の現場では命の選択が余儀なくされている。
「若いか年寄りか」「社会の役に立つかどうか」という線引きで淘汰される。不安に耐えられず動き争い衰退の道を辿るのか、じっと踏みとどまって協力し合い新たに立ち直るのか。文明は感染症との戦い、戦争とも言われる。

サッカー界も揺れている。天皇杯を中止するのか? JFLリーグ戦の日程をどうするのか? Jリーグは? 収束するタイミングは? 不確実な状況が数ケ月続く、それでも、ラインメール青森FCジュニアのアカデミーでは、動画配信でトレーニングを継続している。選手の身体が動きを欲しているからだ。

今は外出を極力自粛し、手洗いうがいマスクの着用を習慣付けよう。ものを触った手で目や鼻口を擦(こす)らないようにしよう。自分の命だけでなく、他人の命を守ることにもなるから。門外漢だが、ユダヤ教のカバラには天地創造の前に、神様が内に収縮するという行(くだり)がある。自己収縮することで無の空間(他者への思いやり)が生まれ創造が始まる。当分は、ヨガマットを敷いて自己収縮の鍛錬をする時期なのかもしれない。感染爆発で人類が滅亡しては、正義も平和もあったものではない。感染情報を正しく理解し、自ら収縮して他者を思いやるか、無知のまま国から強制的に収縮させられて国を守るか。選択するのは我々だ。

以上

ラインメール青森FCアカデミー生向けの動画

【クラブ】「第1回ラインメール青森FCサポーターズミーティング」を開催しました

2月16日(日)に「第1回ラインメール青森FCサポーターズミーティング」を開催いたしました。

当日は、10 名のサポーターの方々にご参加いただき、今シーズンの集客についてをテーマに「選手について」「会場内について」「広報・告知活動について」という3つのポイントに焦点を当て、たくさんのご意見をいただきました。
皆様からの貴重なご意見を今シーズンの運営の参考にさせていただき、スタジアムに来ていただけるきっかけ作りと、ご来場いただいた皆さまに「また来たい!」と思っていただけるスタジアム作りができるよう、取り組んでまいります。
今後もこのような場を設け、皆さまとともに歩んでいきたいと思っておりますので、引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします。

短い時間ではありましたが、ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
また、事前にご意見・ご質問をいただいた皆様も誠にありがとうございました。

【クラブイベント・追記】「ラインメール青森FC ファン感謝祭2019」開催のお知らせ

【9/18(水)追記】詳細を追記いたしました。


この度、ラインメール青森FCでは「ラインメール青森FC ファン感謝祭2019」を開催することとなりましたので下記の通りお知らせいたします。
今年のファン感謝祭は、BBQ!選手が皆さんをおもてなしいたします!
普段見られない一面も垣間見れるかも♪
たくさんのご参加お待ちしております!

ラインメール青森FC ファン感謝祭2019
〜急(9)にお肉(29)が食べたくなったんだもん〜

■日時
2019年9月29日(日)14:00〜16:00(13:30受付開始)

■会場
八甲田憩いの牧場(青森市合子沢松森395−1)

■内容
バーベキュー、レクリエーション、選手私物プレゼントBINGO

■参加費

未就学児 小学生 中学生以上
サポーターズクラブ会員と
その同居家族
無料 500円 1,000円
一般 無料 1,000円 2,000円

※参加費は当日お支払いください。

■「2019シーズンサポーターズクラブ」ファン感限定価格
当日サポーターズクラブにご入会いただくと、通常、入会金が3,240円(税込)のところ、1,500円(税込)で入会できます!
ぜひこの機会にご入会いただき、一緒にクラブを盛り上げませんか?
当日ご入会を希望される方は、受付時にスタッフへお声がけください。
※当日のファン感参加費は、一般価格となります。

■参加申込み
下記のURLより申込みフォームへ進み、必要事項を入力してください。

申込み締切日:9月27日(金)

サポーターズクラブ会員  一 般

※1回の送信で4名までお申込み可能です。

■その他
・特別な事情により参加できない選手およびスタッフがいる場合もあります。あらかじめご了承ください。
・実施内容は予定となっております。変更となる場合もございます。
・会場の駐車スペースには限りがございますので、乗り合いでのご参加にご協力をよろしくお願いいたします。
・雨天決行。荒天の場合は中止となる可能性がございます。あらかじめご了承ください。中止の場合は、HP、SNSにてお知らせいたします。
・お車でお越しの方は、お帰りの際は飲酒運転なさらないようにお願いいたします。
・食べ物の持ち込みはご遠慮ください。

【クラブ】「リスクマネジメント研修」を行いました

9月4日(水)に、選手・スタッフ対象に「リスクマネジメント研修」が開催されました。

講師は、千田直人さん(プリンシプル・コンサルティング株式会社)です。Jリーグ等でも講師を務められている方です。

今回は、「プロサッカー選手としてのリスクマネジメント」についてお話しいただきました。

プロサッカー選手は、お世話になった人たちや社会全体に支えがあってこそ成り立っていて、不祥事によって、サッカーそのものや家族、恩師、地域の人たちを裏切ることになる。常に「自分一人の体ではない」という自覚を持つように。ということから講義は始まりました。

そして、「お酒との付き合い方」「交通事故・違反」「私的な情報発信(SNS)」など6つの項目についてプロスポーツ界で実際にあった不祥事事案を例に、どうしてそのようなことになったのか、ならないようにするにはどこに気をつけるべきかなどを考え、質問に答えながら進んでいきました。

実例をもとに話が進んだので、とてもわかりやすく、身近な話として聞くことができました。

この研修をきっかけに、自分だけでなく、支えていただいている方々にも多大なる影響を与えてしまうことを再確認し、改めてサッカー選手としての自覚を強くすることができました。

【クラブイベント】「ラインメール青森FC ファン感謝祭2019」開催決定!

この度、ラインメール青森FCでは「ラインメール青森FC ファン感謝祭2019」を開催することとなりました。
今年のファン感謝祭は、BBQ!選手が皆さんをおもてなしいたします!

詳細については、追ってお知らせいたしますので、予定の調整をしてお待ちください!

ラインメール青森FC ファン感謝祭2019
〜急(9)にお肉(29)が食べたくなったんだもん〜

■日時
2019年9月29日(日)14:00〜16:00(13:30受付開始)

■会場
八甲田憩いの牧場(青森市合子沢松森395−1)

■内容
バーベキュー、レクリエーション、選手私物プレゼントBINGO