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青木 駿汰 選手 移籍先決定のお知らせ

日頃より、ラインメール青森FCを応援をいただきまして、誠にありがとうございます。

この度、青木 駿汰 選手がヴィアティン三重に移籍することが決定しましたので、お知らせいたします。

 

青木 駿汰(あおき しゅんた)

【生年月日】
2000年11月2日

【出身地】
北海道

【身長/体重】
161cm/61kg

【選手歴】
旭川実業高校-金沢星稜大学-ラインメール青森

【出場記録】
2023シーズン:JFL 1試合0得点 / 天皇杯青森県代表決定戦 0試合0得点
2024シーズン:JFL 5試合0得点 / 天皇杯青森県代表決定戦 0試合0得点

 

【試合後コメント】第26回JFL第17節 vs 高知ユナイテッドSC

第26回JFL第17節 vs 高知ユナイテッドSC
2024年7月21日(日)15:00キックオフ
会場:カクヒログループアスレチックスタジアム
青森 0-1 高知(前半 0-0 後半 0-1)

 

コメント・柴田 峡 監督

柴田峡監督

【試合を振り返って】
1,156人の皆様ご来場いただきありがとうございました。高知からも何人か来ていただいて、今日は高知のブースも出ていたり、キャンプ地なので黒潮町からも何人か関係者の皆さんが来ていただいたり、本当に感謝しています。首位の高知ということで、1点勝負になるかなと感じていました。選手たちにはリスタートでの失点はとにかく無くさなければいけないということをかなり口酸っぱく伝えていますし、今年は他のチームに比べたらリスタートは時間をかけて練習しているのですが、そこからやられてしまった。リスタートというよりは、あの瞬間だけアプローチが遅かったなと思います。失点場面はもちろん、得点の形・攻撃の形悪くはなかったと思いますけど、最後の精度だったり途中の精度だったり、全体のイメージは今日はかなり共有して入っているはずですがその形通りではなくなった時のオプションというところ、それから基本的な蹴る・止めるのようなテクニックのところでのクオリティが向こうの方がきちんとできているなと感じました。結果は非常に残念ですし、ここで1ヶ月の中断期間で7勝3敗7分けで終わるのと、6勝4敗7分けで終わるのは全く違うだろうなと思います。とにかく背中を追いかけるしかないですし、残り13試合あるので少し休んで、9月1日の再開に向けてしっかり準備したいと思います。

 

コメント・ 村上 弘有 選手

FW 18 村上 弘有 選手

【試合を振り返って】
首位相手で中断前最後の試合だったので、何が何でも勝って中断期間に入りたいと思っていましたがとても残念な気持ちです。もっとこうやれたんじゃないか、もっと攻撃的にいけたんじゃないか、今はそういうことばかり思っています。自分たちはサポーター含めスポンサーの皆様も日々応援してくれていますし、どんなに背中が遠くなっても追いかけ続けるのがサッカー選手の宿命だと思います。最後の最後まで諦めずに優勝・昇格するために僕はここに来たので、やり続けるしかないと思います。もう後はないですし、中断期間でみんなでどれだけのものを積み上げられるかが9月1日に響いてくると思うので、いい準備をしたいと思います。

 

コメント・ 齋藤 来飛 選手

FW 22 齋藤 来飛 選手

【試合を振り返って】
今日の試合は、監督が言った「3連勝という記録がまだ無いからそれを目指してやろう」というところをみんなで目標にやってきた中で、この試合で勝ちきれないのがチームの弱さだと思います。やっぱり上位にいくチームはここで3連勝4連勝、さらにそれを繋げていけるチームだと思っています。ですが僕らも可能性が無くなったわけでは無いですし、次の試合に向けて中断期間良い練習をして目標に向かって頑張っていきたいと思います。

【試合後コメント】第26回JFL第16節 vs ミネベアミツミFC

第26回JFL第16節 vs ミネベアミツミFC
2024年7月14日(日)15:00キックオフ
会場:新青森県総合運動公園球技場
青森 1-0 ミネベア(前半 0-0 後半 1-0)

 

コメント・柴田 峡 監督

柴田峡監督

【試合を振り返って】
まず、本日も800人近くのお客様に来ていただいてありがとうございました。青森山田の生徒たちも一生懸命応援してくれて、本当に力になりました。相手は、個人個人の攻撃のクオリティが高くて、簡単な試合にはならないよと伝えていました。ですがこちらのミスが多くて、そのエラーで失点していたら結果も全く違うものになっていたかもしれないですし、ハーフタイムには「エラーが起こってもみんなでフォローしていくしかない」と伝えて、よく我慢して苦しいゲームをモノにできたなという風に思います。勝ち点3を得ることが一番の目的だったのでそれはもちろん嬉しいことですけど、もう少ししっかりと握れるところは握りたい、イージーなミスを無くしたい、というところはもう一回共有していきたいと思います。勝って反省する方が前向きに選手たちもできると思いますし、次節 中断前の最後の試合は首位の高知。いい舞台で戦えると思うので、次に繋げられるように今週準備していきたいと思います。

 

コメント・ 村上 弘有 選手

FW 18 村上 弘有 選手

【試合を振り返って】
途中出場だったのでやる事は明確になっていて、得点しか考えずピッチに入りました。スタートの選手が最初から体を張ってピンチもありましたが守ってくれていたので、最後の最後に何個かチャンスがあると信じてずっとプレーしていましたし、そこのワンチャンスのところで決め切ることができてチームも勝てて、とても嬉しいです。サポーターの皆さんの声は本当に心強く、青森山田の皆さんも先週から僕たちの背中を押してくれて、すごく力になっています。ずっとみんなで「勝ちたい」という思いで練習しているのでそれが今日は形になって良かったです。謙虚に僕たちは1試合1試合戦っていくだけなので、またいい準備してどんなことがあってもブレずに前向きに、チームみんなで「勝つ」ということだけを意識して頑張りたいと思います。

青木駿汰 選手 退団のお知らせ

日頃より、ラインメール青森FCへの熱い応援をいただきまして、誠にありがとうございます。

この度、青木 駿汰 選手が双方合意の上、退団することが決定しましたので、お知らせいたします。

青木 駿汰(あおき しゅんた) 

【生年月日】
2000年11月2日

【出身地】
北海道

【身長/体重】
161cm/61kg

【選手歴】
旭川実業高校-金沢星稜大学-ラインメール青森

【出場記録】
2023シーズン:JFL 1試合0得点 / 天皇杯青森県代表決定戦 0試合0得点
2024シーズン:JFL 5試合0得点 / 天皇杯青森県代表決定戦 0試合0得点

【コメント】

ラインメール青森FCを退団します。
チームにあまり貢献できず、離れることになり申し訳ございません。
自分と向き合い、覚悟を持って決断しました。
クラブには自分の気持ちを理解していただき、本当に感謝しています。
青森に来て、多くの学びと成長をすることができました。その環境を作っていただいたクラブ、監督をはじめとするスタッフ、チームメイト、ラインメール青森に関わるすべての皆様に感謝しています。
この経験を次へ生かしていけるように頑張ります。
ラインメール青森FCのJFL優勝、J3昇格を心から願っています。約1年半、ありがとうございました。

 

 

長嶋風太選手 新加入のお知らせ

日頃より、ラインメール青森FCへの熱い応援をいただきまして、誠にありがとうございます。

この度、長嶋風太選手が新加入することが決定いたしましたので、お知らせいたします。

長嶋 風太(ながしま ふうた)

【生年月日】
2002年2月1日

【出身地】
神奈川県

【身長/体重】
175cm/70kg

【ポジション】
MF

【選手歴】
東海大相模高校-関東学院大学

【コメント】
ラインメール青森に加入することになりました、長嶋風太です。
ここまで育ててくれた家族、そしてお世話になった多くの方々に恩返しができるよう、精一杯頑張ります。
応援よろしくお願いします。

【試合後コメント】第26回JFL第15節 vs FCティアモ枚方

第26回JFL第15節 vs FCティアモ枚方
2024年7月7日(日)15:00キックオフ
会場:カクヒログループアスレチックスタジアム
青森 1-0 枚方(前半 0-0 後半 1-0)

 

コメント・柴田 峡 監督

柴田峡監督

【試合を振り返って】
まず、天候があまり良くないにも関わらず1500人近くの皆さんにきていただいて大変感謝しています。また、青森山田高校の選手たちも去年に引き続き2度目ですが、あの大歓声で応援してもらえると選手たちも非常に励みになりますし、我々もテンションが上がるというか皆さんの声援をバックに戦うというのは非常に心強いなと改めて感じる試合でした。試合展開としては、ある程度握られることは想定した上で、前線の選手は攻撃のスペックが高い選手が多いということを予め映像でも確認して共有してやってきました。うちとしてはしっかりとクローズなサッカーをしたい、向こうとしてはオープンなサッカーをしたいというのはあったと思います。こういう競ったゲームを0で抑えて、尚且ついくつかチャンスがあった中で精度を欠いてなかなかこじ開けられなかったんですけど、最後1点だけ若い2人で点を取り切ってくれて、点をとった瞬間に少しチームがたくましくなったなと感じました。これで前期が終わって、決して我々が望んでいた勝ち点ではないですし今いる順位も望んていた順位ではありません。7月あと2試合勝って少しでも上に食らいついて、中断明けに繋げたいなと思っています。7月は3連戦ホームでできるので、しっかりブラッシュアップして次のゲームに望みたいと思います。

 

コメント・ 平田 海斗 選手

MF 26 平田 海斗 選手

【試合を振り返って】
自分が試合に入った時は0-0という形だったんですが、チャンスもあったし自分たちの時間もあったのでどこかで点が取れればいいなと思って試合に入りました。何回か自分のところ起点でチャンスは作れていて、最後あのような形で自分のところにボールが来て丁寧に流し込めてよかったです。自分の決勝ゴールというのもあって、固い試合だったので自分も決めて興奮しましたし久々の公式戦でのゴールだったので嬉しかったです。

エドワルド選手 期限付き移籍期間満了のお知らせ

日頃より、ラインメール青森FCへの熱い応援をいただきまして、誠にありがとうございます。

この度、ロウレターノ デスポルトス クルーベ (ポルトガル)より期限付き移籍しておりましたエドワルド選手が、期限付き移籍期間満了に伴い退団することとなりましたので、お知らせいたします。

エドワルド(Eduardo)

【ポジション】
FW

【背番号】
9

【生年月日】
1998年8月19日

【出身地】
ブラジル

【身長/体重】
180cm/81kg

【選手歴】
クルーべ アトレチコ タクアリチンガ (ブラジル)-バヘートス (ブラジル)-ヴォトウポランゲンセ (ブラジル)-グレミオ サン カルレンセ (ブラジル)-ロウレターノ デスポルトス クルーベ (ポルトガル)

【出場記録】
2024シーズン:JFL 7試合1得点 / 天皇杯青森県代表決定戦 0試合0得点

【コメント】

Gostaria de agradecer pelo carinho de todos os fãs e gostam do Aomori, pela oportunidade de me deram desde quando cheguei ao clube e a todos da comissão técnica e diretoria por ter acreditado no meu trabalho até aqui, que a gente possa nos ver em um futuro breve, fica aqui meu agradecimento a todos, muito obrigado
Adeus ReinmeerAomori família!!!

ラインメール青森のファン・サポーターの皆さんにはたくさんの愛情を注いで頂き、日本でのチャンスを与えて頂いた監督やコーチングスタッフの皆さん、フロントの皆さんにはこれまでの仕事ぶりを信じて頂き、ありがとうございました。
またどこかで会いましょう。本当にありがとうございました。
アディオス、ラインメールファミリア!

 

 

 

藤本 裕也選手 期限付き移籍加入のお知らせ

日頃より、ラインメール青森FCへの熱い応援をいただきまして、誠にありがとうございます。

この度、松本山雅FC(J3)より藤本 裕也選手が期限付き移籍にて加入することが決定いたしましたので、お知らせいたします。

なお、期限付き移籍期間は2025年1月31日までとなり、本移籍期間中において、松本山雅FCと対戦する公式戦への出場はできません。

 

藤本 裕也(ふじもと ゆうや)

【生年月日】
2000年4月10日(24歳)

【出身地】
神奈川県

【身長/体重】
176cm/75kg

【ポジション】
DF

【選手歴】
横浜FCユース―関東学院大学-松本山雅FC

【コメント】
松本山雅FCから来ました、藤本裕也です。
ラインメール青森に一つでも多くの勝利を届けられるように頑張ります!
シーズン終わった時にみんなで笑って終われるように、応援よろしくお願いします!

【試合後コメント】第26回JFL第14節 vs レイラック滋賀

第26回JFL第14節 vs レイラック滋賀
2024年6月30日(日)13:00キックオフ
会場:東近江市総合運動公園布引陸上競技場
滋賀 2-0 青森(前半 2-0 後半 0-0)

 

コメント・柴田 峡 監督

柴田峡監督

【試合を振り返って】
遠い滋賀まで何人か応援に来ていただいて、大きな声で後押ししてもらって本当に感謝しています。と同時に、こういう試合を見せてしまって申し訳ないなという気持ちです。まず。滋賀さんはここ5試合1勝2敗2分けという結果で「なんとかしなくてはいけない」という気持ちがピッチから伝わってきたし、入り方は十分に注意しなければいけないという話はしていました。個人個人の攻撃のスペックが高い選手が多いので、受けてしまうと難しいゲーム展開になってしまうよと伝えてはいましたが、その通りになってしまったという感じです。今節はリスタートで2失点。我々の詰めの甘さというか、最後の攻撃だけではなくて守備の甘さというところがあったと思いますけど、それを見事に滋賀に上回られたのかなと。一方で自分たちで自滅してしまったなという部分も否めないかなと思います。やっぱり2点のビハインドをひっくり返すくらいの力が無いと、なかなか上には食らいついていけないかなと思います。今日は非常に悔しい気持ちでいっぱいです。また1週間いい準備をして、次節に向かっていきたいと思います。

【試合後コメント】第26回JFL第13節 vs ヴェルスパ大分

第26回JFL第13節 vs ヴェルスパ大分
2024年6月22日(土)13:00キックオフ
会場:カクヒログループアスレチックスタジアム
青森 4-0 大分(前半 3-0 後半 1-0)

 

コメント・柴田 峡 監督

柴田峡監督

【試合を振り返って】
本日は1500人を超える方々に来ていただき、ありがとうございます。ですが、義務付けられているのは2,000人ということで、引き続きクラブとしては頑張っていかなくちゃいけないなと思います。ゲームに関しては、大分さんはここ6試合負けなしの状態で、雰囲気も良く攻撃に特徴のある選手が多いので、うちは守備の対応をしっかりするということを試合前に選手たちには伝えました。相手はセットプレーでの失点が少なかったので、相手のセットプレーの守り方は気にしながら今週は練習をしていて、それが功を奏したのかなと。リスタートから何点か取ることができたのは良かったかなと思います。とにかくこのゲームで3-0で入って失点をゼロで終えるということは選手たちにかなりキツく言って後半送り出したので、そういうことも含めて少しずつ自分たちの自信になっているのかなと感じることができました。

 

コメント・ 河西 真 選手

DF 3 河西 真 選手

【試合を振り返って】
まず前半はいい形で試合を運ぶことができて、その中で3得点という今シーズン初めてのゲーム展開だったんですが、それでも後半受けずにしっかり自分たちからやろうとみんなで話していました。その中で後半でも1点取ることができて、ゲームの流れとしては非常に良かったのかなと思います。ですが、もっと細かいところで詰められることはあるし課題もまだまだあるのでそこはまた次のゲームに向けて全員で修正していければと思います。今日はたまたま自分が結果を出せましたけど、この結果に繋がっているのは、試合に出ていないメンバーも含め全員が真摯に練習に取り組んでいるからだと思うので、自分の結果というよりはチーム全員の結果だと思います。次節に向けてまた全員で一丸となっていい準備していきたいと思います。

 

コメント・長倉 颯 選手

DF 20 長倉 颯 選手

【試合を振り返って】
前半の早い時間から点が取れて試合を優位に進めることができ、追加点も取れ、ディフェンス陣は失点0で終わる事ができたのはチームとしてとても自信に繋がる結果になったと思います。得点のシーンはセットプレー練習の時からいい形で得点ができていたので、練習通りの形でゴールを決める事ができました。次節はアウェーになりますが、連勝に向けて1週間チーム全員でいい準備をしていきたいと思います。青森からのご声援よろしくお願いします!

【試合後コメント】第26回JFL第12節 vs Honda FC

第26回JFL第12節 vs Honda FC
2024年6月16日(日)13:00キックオフ
会場:Honda都田サッカー場
Honda 1-1 青森(前半 1-1 後半 0-0)

 

コメント・柴田 峡 監督

柴田峡監督

【試合を振り返って】
本日はアウェーまで応援に来ていただいて、ありがとうございました。今日の試合は気温等のコンディションの面で慣れるのに時間がかかった部分がありました。一方でHondaさんは中3日、中2日の試合をやった後なので、もう少し攻撃の精度が上がっておけば得点に近いところまで行けたのかなと思います。守備のところは全体的に連動して動けたところは良かったですが、攻撃のところは硬かったなという印象があるのでそこをまた1週間調整していきたいと思います。

【次節に向けて】
連勝は止まってしまいましたが、負けてはいないし少しでもポジティブに捉えるしかないと思うので、次は勝ち点3を取れるようにまたしっかり調整していきたいです。今日も大きな声で応援してくださって本当に頭が下がる思いです。次節はホームということで、来ていただいた方々に納得していただけるようなゲームをしてみんなで喜びを分かち合いたいと思います。

 

コメント・ 松本 拓海 選手

MF 7 松本 拓海 選手

【試合を振り返って】
前半は先制点を取れたものの、追いつかれた部分も含めて試合を優位に進めることができなかったことが課題だと感じました。ただその中でハーフタイムで修正を加えて後半はラインメールらしさを出せたかなと思いますが、やはり勝利するには追加点が必要になってくるので、クオリティだったり組織的なところをまた1週間準備して積み上げて、次は勝利できるようにやっていきたいと思います。

【次節に向けて】
たくさんの方々に応援していただいて、支えていただいて、ラインメール青森は活動できているので、それを勝利という形で皆さんに還元できるように来週も全力で走って声を出して戦って勝利できるように頑張っていきます。ホーム戦での応援よろしくお願いします!

【試合後コメント】第26回JFL第11節 vs ソニー仙台FC

第26回JFL第11節 vs ソニー仙台FC
2024年6月9日(日)13:00キックオフ
会場:カクヒログループアスレチックスタジアム
青森 2-0 仙台(前半 1-0 後半 1-0)

 

コメント・柴田峡監督

柴田峡監督

【試合を振り返って】
本日は、1590人の皆さんにご来場いただきました。ありがとうございました。先週の試合を踏まえて、先制をしてから後半のゲームの進め方はもう少し強かに進めていかなくちゃいけないということを共有して今週はやってきました。今日は先週よりもさらに早い時間帯に先制点を奪って、その後の85分をどのように使えたのか。仙台はパスワークに定評があるチームなので、そういう中でもう少ししっかり動かせるところは動かしたかったというところが先週と引き続き今週の反省点です。一方で、奪ったボールを何本か繋いだ後にサイドを変えてスペースを開放して、展開してというプレーができてきたところが何シーンか出たので、少し落ち着いてできるようになってきたのかなと思いました。

【次節に向けて】
Hondaさんは力のあるチームだと思うんですけど、我々は目の前の1試合1試合を全力で戦って勝ち点3をもぎ取るということしかないと思っているので、相手がどこであろうと関係なくしっかりと自分たちの力を出し切れるような準備をしていきたいと思います。

 

コメント・ 村上 弘有 選手

FW 18 村上 弘有 選手

【試合を振り返って】
試合前からとても難しい試合になることは予想していました。予想通りかなり厳しい試合だったんですが、前半の立ち上がりに点を取ることができてチームとして少しは楽に試合を運べたのかなと思います。最近試合に使ってもらっていて、なかなか結果を残せずに自分としても常にゴールを目指してやってきたんですが、やっと1点取れてよかったなという気持ちと、それ以上にチームに求められていることがヘディングだったり収めるというところもあるので、FWとして得点も求めつつ自分の役割も引き続きやっていけたらなと思います。

【次節に向けて】
力のあるチームなのでしっかり1週間いい準備をして、今日の試合と変わらずみんなで一体感を持って謙虚に戦いたいと思います。

【試合後コメント】第26回JFL第10節 vs アトレチコ鈴鹿

第26回JFL第10節 vs アトレチコ鈴鹿
2024年6月2日(日)13:00キックオフ
会場:AGF鈴鹿陸上競技場
鈴鹿 0-1 青森(前半 0-0 後半 0-1)

 

コメント・柴田峡監督

柴田峡監督

【試合を振り返って】
今節も、熱い応援をありがとうございました。前回の試合からは2週間空いたので、相手の特徴・能力が高い選手が多いのでそこに対してどのように対応するのか・相手の守備の特徴 をできるだけ早めにスカウティングしていました。そこに対しては2週間準備する時間があったので、選手たちもしっかりと理解した上でプレーしてくれていて、結果に繋がって良かったなと思いますしこういう一つ一つの積み重ねが自信になってくれればいいなと思います。

【ここまでのシーズンを振り返って】
ここから相当な巻き返しをはからないといけないということ。6月・7月を巻き返しの2ヶ月にしよう、ということは選手にも伝えていますのでここまで失った勝ち点をここから取り返すため、しっかりトレーニングを積んでいこうと思います。

【次節に向けて】
次はホームということで、いつも声を出して応援してくださるサポーターの皆様の想いにしっかりと応えられるよう、90分しっかり走る姿を見せて、躍動感のあるサッカーをピッチから魅せられるよう努力しますので、ぜひスタジアムへ足を運んでいただきたいです。

 

コメント・ ベッサ選手

FW 10 ベッサ 選手

【試合を振り返って】
勝利に向けてとても重要なゴールだったと思います。今、5ゴールできていることにも非常に満足していますし、これからもラインメール青森のために全力を注ぐつもりです。難しい状況でしたが、最後まで戦うことがとても大切だと持っていたのでそれができたことによって勝利を得られたと思います。

【次節のホーム戦に向けて】
応援はとても僕らの力になります。ぜひ、一緒に戦って欲しいです。

【試合後コメント】第26回JFL第9節 vs 栃木シティ

第26回JFL第9節 vs 栃木シティ
2024年5月19日(日)13:00キックオフ
会場:新青森県総合運動公園球技場
青森 2-2 栃木(前半 2-0 後半 0-2)

 

コメント・柴田峡監督

柴田峡監督

【試合を振り返って】
まずは、暑い中800人近くのお客様に来ていただきありがとうございました。栃木の方も遠くから来ていただき本当にありがとうございました。今のチーム状態を考えると、先制してゲームを進めていきたいと。先制されてしまうとまだ精神的に難しいかなという戦前の予想で入ったんですが、リスタートから、そしてPKと、こちらの狙い通り押し込んだところでの2得点で折り返すことができました。2点のリードというのはサッカーでは一番難しいと言われているので、後半受けにまわらないようにという話はしましたけど、最初の失点があまりにもルーズだったなと思います。まあ不甲斐ないというか、全体的に選手たちは十分に今の勝ち点・順位には危機感を持っていると思うんですが、それがゲームの中でのパフォーマンスと連動してこないというところが現実としてあると思います。今日は栃木シティさんがJFLの中で高い攻撃力を持ったチームだと分析で入っているので、守備のところはもれなく攻撃のところも手を加えて今節から4枚の戦い方を少しマイナーチェンジで試行しましたけど、それなりに機能する部分はあったと思いますし、ただやっぱり最後のところをやりきれない。攻撃も守備も全体的にまだまだ一つ一つのレベルが足りていないなという印象は受けました。決して我々がシーズン前に思い描いていた勝ち点とは遠くかけ離れていますけど、負けが少ないというのはある意味プラスに評価していかなくちゃいけないかなと思っています。何かひとつでもプラスに評価していかないとなかなか選手たちも前を向けないと思うので。1週空くのでまたしっかり準備して、この後6、7月に9試合続きますし、ここまで8試合の不甲斐なさをここで一気に巻き返したいなというふうに思っています。

 

 

コメント・ ベッサ選手

FW 10 ベッサ 選手

【試合を振り返って】
今日のゲームはとても難しいゲームになりました。やっぱり勝ち点3を取れなかったことが非常に残念です。僕だけの得点じゃなくアシストを他の選手からしてもらって、2点取れたことは良かったですが、最後勝利するところまでいけなかったので非常に悔しい残念なゲームでした。毎回点が取れることが一番望ましいですが、難しいゲームもあります。その中で勝ち点3をどうやって取っていくか。たくさん攻撃していかないといけないし、シュート・クロス・アタックも含めてやっていかないといけないので、そういうところももっとみんなで改善しながら次のゲームに備えていきたいと思います。

【試合後コメント】第26回JFL第8節 vs 横河武蔵野FC

第26回JFL第8節 vs 横河武蔵野FC
2024年5月4日(土)13:00キックオフ
会場:武蔵野市立武蔵野陸上競技場
武蔵野 1-1 青森(前半 0-1 後半 1-0)

 

コメント・柴田峡監督

柴田峡監督

【試合を振り返って】
まず、暑い中多くの応援をいただいたことに感謝いたします。得点場面は準備したことが功を奏して良かったと思います。後半立ち上がりの失点は、警戒していた選手にゴールを許し、逆に時間をかけてスカウティングしてわかっていた形でやられてしまい、とても残念でした。局面でのデュエルで後手に回る場面が多く、一週空くのでしっかりと次に向けて修正する必要があります。少しの間リフレッシュをして次に向かいたいと思います。

 

コメント・ 長倉颯選手

MF 20 長倉 颯 選手

【試合を振り返って】
CKからだったんですが立ち位置やキッカーの場所など練習から同じシチュエーションで決めていて、あそこにボールがくれば決められるなという自信はあったので松本選手が良いボールを蹴ってくれたので自分は練習通りやるだけで上手くいって良かったです。

監督が自分を使ってくれているという中でしっかり結果として答えたい部分があるんですけど、まだ今シーズン1勝ということで期待に応えきれてないと思います。次節の栃木シティは今年上がってきて勢いがあるチームという印象です。自分たちも勝たなきゃ行けないという状況が続いているので、自分たちがシーズン始まる時に掲げた「優勝してJに昇格する」という目標には今は少し離れてしまっていますけどまだ可能性はゼロではないので、そこに向かって目の前に試合にしっかり勝っていい波に乗れるように準備していきたいと思います。

 

【試合後コメント】第26回JFL第7節 vs FCマルヤス岡崎

第26回JFL第7節 vs FCマルヤス岡崎
2024年4月27日(土)13:00キックオフ
会場:CSアセット港サッカー場
マルヤス 1-1 青森(前半 0-0 後半 1-1)

 

コメント・柴田峡監督

柴田峡監督

【試合を振り返って】
後半から村上を投入して、相手もそこにストレスを感じてくれたので少し間延びして拾えるようになったというのはあったと思います。前半からあのメンバーで行ければというのはあったんですが、そういう意味では前半しっかり凌げたので結果としては良かったのかなと。ゲーム展開的には良かったのかなと途中で思いました。(ベッサ選手について)先頭でやるよりも一個後ろでやる方が当然彼の良さが出ると思いますし、ボール周りの感覚が非常にいい選手です。最初は先頭だったので彼もあまり良さが出なかったというところはありましたけど、ちょっとチーム事情でしょうがないかなというふうに思っていたので、そういう意味ではゲーム全体を通してチームの出来は後半特に悪くなかったんじゃないかと思います。まだチーム全体が幼いなと感じていて、練習からもっと集中力を持って臨んでいかないといけないなと思います。

 

コメント・ 原田虹輝選手

MF 16 原田 虹輝 選手

【試合を振り返って】
相手がボールを持つというのはわかっていたので我慢の時間が長く、身体的にも苦しい時間はあったんですが集中してチーム全体で守っていました。ですが、最後のところで自分たちの甘さが出たのかなと思います。失点シーンは自分のところにボールが来て大きく蹴れる場面ではあったんですが繋ぎにいってそこからの展開だったと思うので、結果論ではありますけどはっきりやった方が良かったなと反省点です。

【次節に向けて】
先週の天皇杯も終盤にやられているので、そこはチームとしてもっともっと突き詰めて隙の無いチームになれば勝ちを続けられるチームになれると思うので、もっと練習からレベルの高い要求をし合ってやっていけたらなと思います。

【試合後コメント】第26回JFL第6節 vs ヴィアティン三重

第26回JFL第6節 vs ヴィアティン三重
2024年4月14日(日)13:00キックオフ
会場:カクヒログループアスレチックスタジアム
青森 1-1 三重(前半 1-1 後半 0-0)

 

コメント・柴田峡監督

柴田峡監督

【試合を振り返って】
まず1709人というたくさんの方に来ていだたき、ありがとうございました。またぜひ次も来ていただければなと思います。ホーム開幕戦ということで。多くの皆様に「次も来たい」と思ってもらえるような試合をしよう、結果だけではなくてピッチで躍動感を見せられるかどうか、というところも話をして選手を送り出しました。結果的には1-1。この6試合目を迎えるにあたって、選手たちには「このままでは昇格には到底届かないし変わるきっかけになる試合にしなければいけない」と。アウェー5連戦を終えてコンディション等も含めてなかなか難しいところはありましたけど、勝ち点に関しては我々は全く満足できていないはずだと伝えました。ですが、変われていたのは最初の2~3分で、やはり消極的な部分が出てきたりセカンドボールが拾えない、ロングボールを落としてしまう、こういうところが一つ一つ出来ていればあのような判定にもあまり感情的にならずにプレーすることが出来たんじゃないかなと思います。ただ、10人になってから狙い通りのカウンターを自分たちでハーフタイムの修正を待たずにやれたこと、そして、ハーフタイムでのロッカールームで、普段選手たちはとても大人しいのですが、ものすごく自分たちでアドレナリンが出た状態で話している彼らの姿を今シーズンになって初めて見たんですよね。やっと火がついてきたのかなと。今日すごく彼らのエネルギーをハーフタイムに感じたので、一つの成果を得られたと思うしここから中途半端なゲームにはならないだろうなと思いました。もう1点、2点取ることができればお客様にももっと喜んでもらえただろうし、もっとチームの結束感が出てまとまっただろうなと。そういう意味では、前向きに捉えられる勝ち点1だったのかなと思います。今の勝ち点1を前向きに捉えてるような勝ち点では無いですが、チームの状態が何か今ひとつ煮え切らない感じがあったんですけど今日で少し吹っ切れてくれれば良いかなと思います。来週は天皇杯を挟むので、天皇杯もしっかりと戦っていきたいですし次のアウェー岡崎戦に向けてまた良い準備をしていきたいと思います。

コメント・ 韓 勇岐選手

FW 28 韓 勇岐 選手

【試合を振り返って】
前半のうちに先制されたものの、すぐに1点返して崩れることなく自分たちがやるべきことを徹底して出来たので、勝ち点1を取れたことはポジティブに捉えています。先制されたあとは、負けている状況なのでとにかく点数が必要ということでみんな前に行くという姿勢が11対11の時よりも多く出ていたと思います。得点シーンもサイドからシンプルにカウンターを決めて取れたので良かったと思います。初得点は開幕からずっと狙っていて、自分としては遅かったですけどやっと取れたと思っていますし、ここから勢いにのってチームの勝利のためにどんどん得点をとっていければと思っています。今日の試合にはたくさんの方が見にきてくださって、やはり多くの声援はとても力になります。ありがとうございました。

【次節に向けて】
まず、天皇杯に関しては昨シーズン準決勝で負けているということなので、そのリベンジができるように1週間そこに向けて頑張っていきたいです。リーグ戦はまだ1試合しか勝てていないので勝ち点を積むためにも、次の試合必ず勝ち点3を取れるようにみんなで良い準備をしていきたいと思います。

青森県立保健大学 大野智子准教授 栄養アドバイザー継続のお知らせ

日頃より、ラインメール青森FCへの熱い応援をいただきまして、誠にありがとうございます。

この度、青森県立保健大学の大野智子准教授が昨シーズンに引き続き、ラインメール青森FCの栄養アドバイザーとなりましたことをお知らせいたします。

大野智子准教授には、ラインメール青森FCトップチーム選手がアスリートとしてのコンディションを整える上で、必要な栄養に関するアドバイスをいただきます。

 

大野 智子 氏 プロフィール

1975年秋田県秋田市生まれ
宮城学院女子大学卒業、秋田大学大学院修了
秋田市内の短期大学にて19年間勤務

2017年~現在 青森県立保健大学 健康科学部 栄養学科 准教授
2023年 ラインメール青森FC 栄養アドバイザー 着任

【その他の役職】
青森県食育推進会議委員
日本スポーツ栄養学会 研究・教育支援事業運営委員
日本スポーツ栄養学会 評議員
日本調理科学会 東北・北海道支部会 役員

【試合後コメント】第26回JFL第5節 vs 沖縄SV

第26回JFL第5節 vs 沖縄SV
2024年4月7日(日)13:00キックオフ
会場:タピック県総ひやごんスタジアム
沖縄 2-1 青森 (前半 2-1 後半 0-0)

 

コメント・柴田峡監督

柴田峡監督

【試合を振り返って】
立ち上がりからボール保持のところで優位性を持たれてしまいました。、今年の沖縄さんは非常に機動力があるチームなので試合前に選手たちには話をしておきましたが、逆に自分たちが相手のボール保持、攻撃への対応というよりも自分たちがボールを思ったように動かせなかったことへのストレスが、あのようなミスに繋がったかなと思います。まだ映像を見返していないのでなんとも言えないですがそんな印象があり、2点目もらしくない対応だったので悔やまれる前半だったなというふうに思います。やはり、沖縄は本当に雰囲気も含めて非常に難しいゲームになるというか、気温など普段体感している気候とは全く違うということもありますし、そういうものを乗り越えてやっていかなくちゃいけないという話はしましたが、それに馴染む前に少し自滅してしまったという印象です。1人少なくなって後半もいろんな引き出しを出させないといけなかったし、それはもう全て私の責任だと思います。もう少し迫力のある攻撃をしていかなくちゃいけなかったかなという気持ちです。この結果受けてしっかりと次に向けてまた準備していきたいと思います。

コメント・ 吉田 将也選手

MF 6 吉田 将也選手

【ゴールシーンを振り返って】
相手が10人になった状態で、やっぱり前半のうちに何とか一点取っていい形で折り返したいと思っていて、自分たちの強みであるセットプレーから良いところにこぼれてきたので、これを次に活かそうという思いで点を取れたんですが、なかなかそこからうまくいかず勝ちきれなかったので自分としても悔しい一点になりました。

【試合を振り返って】
やはり11人対11人の状態の中で先に2点リードされてしまうという展開も、ミスといえども作ってはいけない状況だと思います。そこから相手が10人になってボールを保持する時間も増えましたが、こういう試合をひっくり返せる力がうちのチームにはまだ無いのかなと。勝ち切れるチームにならないと、昇格はまだまだ程遠いんじゃないかと思うので帰って全員で振り返って、積み重ねてこういう試合をひっくり返せるチームになれればなと思います。

【次節 ホーム開幕戦に向けて】
ホーム開幕戦ということで、クラブの方もいろんなイベントだったりサポーターをたくさん入れようと頑張ってもらっていますし、なかなかここまでアウェーで勝ちきれていない試合が続いているので、選手自身もクラブに恩返しができるような、まずは全員で喜びを感じられるように良い準備をして頑張っていきたいと思います。

【試合後コメント】第26回JFL第4節 vs ブリオベッカ浦安

第26回JFL第4節 vs ブリオベッカ浦安
2024年3月30日(土)13:00キックオフ
会場:ゼットエーオリプリスタジアム
浦安 0-1 青森 (前半 0-1 後半 0-0)

 

コメント・柴田峡監督

柴田峡監督

【試合を振り返って】
浦安さんも勝ち点が無い中、かなりの覚悟で今日の試合に臨んできたと思うしそういう入りだったと思います。こちらもアウェイ4戦目で未勝利で、どちらも「勝利したい」という思いが非常に強かったと思うので、そういう意味では意地のぶつかり合い、気持ちで引かないように、という話をして選手を送り出しました。前半いい時間帯で先制できましたが、後半もう一点取って突き離さないとこのような展開になるのはサッカーではよくあることなので、もう少し後半の戦い方は整理してやらなきゃいけないと思います。もうちょっとできたよなと思うところはたくさんありますが、今日は内容よりも結果が出たことを素直に評価してあげた方がいいのかなというふうに思います。

【次節の沖縄戦に向けて】
やっぱり少し異国情緒があって、移動の長さや南国特有の雰囲気があったりして集中するのが難しい部分があります。今回は、沖縄の調子も悪くないのでしっかりと食いついていくということになるのかなと。アウェイ5戦目の沖縄は、ソリッドに戦って最高の勝ち点が持ち帰られるように考えないといけないのかなというふうに思っています。

 

コメント・ ベッサ選手

FW 10 ベッサ選手

【試合を振り返って】
とても難しい試合でしたが、勝って青森に勝ち点3をもたらすことができてうれしく思います。

【加入後初ゴールの感想を教えてください。】
今シーズンたくさん得点したいと思っている中で最初のゴールを決めることができてとて嬉しいですし、試合に勝てたこともさらに嬉しいです。

【次節の沖縄戦に向けて】
次も勝利するために、いい準備をして試合に臨みたいです。